常温で食べられないものはそんなにないはず（2023年8月8日のお弁当コラム）

ふふ、今日は午後休暇が取れて、推しの演奏会に行くんだぁぁ！
というわけで本日はお弁当作成ナシです。

で、タイトルですけど
そりゃ出来立てのあったかい料理がおいしいのは当たり前。ですが、お弁当として冷めた状態で食べても、大抵のものはおいしいなあと思えてしまうわたくし。

カレーだって野菜炒めだって、もちろんご飯も、冷たい状態で食べてますけど特に不満はありません。
なので、お弁当容器がレンチンできるかどうかは重要ではなく、むしろ保冷効果の高さを重視してアルミ弁当箱を愛用しているわけです。

ガッツリ保冷剤多め

特に冷たくて美味しいのは、茄子など夏野菜のトマト煮とか、揚げ浸しとか。
夏は特に保冷剤多めにして、常温より冷えた状態で昼過ぎまで保つようにしているので、冷たくて美味しいメニューは最適！
ご飯は冷えすぎるとちょっと固くなりますが、先におかずを食べているといい感じに常温まで戻るので気にしません。常温のご飯は、押麦や雑穀のあるなしに関わらずもちっとした食感になるので割と好きです。
おにぎりのご飯はあったかくなくても気にならないのと一緒ですね。