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【余談】スマホ=iPhoneではない。モデリングからの脱却

2020年2月より投資を本格的に学びはじめて

私の中で何かを決めるときに、
今まで当たり前に思っていたこと、
当たり前のように行っていたことに対して疑問を
持つようになり、一度考え、変えることができるようになってきました。

その一つで、毎日当たり前のように使っているスマホ。

今までスマホはiPhoneしか使ってこなかった私が、この度androidの機種に変更しました。

変更理由は、iPhoneをバキバキに割ってしまったから。自分の不都合により破壊してしまいカメラも使えない状況のため不便するので機種変更しました。

iPhoneを辞めた理由

今まではなにも考えずiPhoneにしていましたが、いざ機種変更を考察するとiPhoneは非常に高い。。。

iPhoneは約10万円

iPhoneを使っていた時にはアップルのサービスを使っていたわけではない。

・Line

・電話

・楽天サービス

・カメラ

・みてね etc

iPhoneでなくてもできることしか使ってきませんでした。

そんな当たり前に疑問を持ち、
自分にはiPhoneを使いこなすことができない、
機能が有り余る、
猫に小判、
豚に真珠、
馬の耳に念仏
もち屋にiPhone

と思い、ドコモが新料金プラン【ahamo】を新しく告知した中、私は、【Rakuten UN-LIMIT V】にし、androidスマホのOPPOに機種変更しました。

OPPOを始めた理由

androidスマホのOPPOを始めた理由は簡単。

・カメラ機能

・電話としての機能

・安い

・画面が大きい

単純明快で私のスマホの購入基準は画質の良いカメラで子供たちの写真を撮って、
不住なく電話ができて、安くて、
見やすいものだったのでOPPOにしました。

カメラの性能は

iPhone12 は 1200万画素数

OPPO Reno3 は 4800万画素数

OPPOの圧倒、確かに今まで使っていたiPhoneよりもきれい。

値段も約36,000円と格安。

電話も問題なく使えてアプリも問題なし。

もう変えない理由はありませんでした。

はじめてわかったこと

そんなことから、【Rakuten UN-LIMIT V】でOPPOを購入し使ってみました。

データ移管もクラウドにデータを入れていたので問題なく使えてアプリも一部は使えなくなってしまいましたが問題なく稼働中。

操作方法がいまだなれませんがそれは時間の問題。

まだまだ使いにくい点はありますが、そんなことよりも今ままでの固定概念を崩したことの方が気持ちよく爽快感でしかないです。圧倒的優越感でしかありません。

更に【Rakuten UN-LIMIT V】はいまなら一年間無料と最高の時期と行くことでお金がかからないのが一番お得なのでより素晴らしくなってます。

まとめ

今回は私の固定概念の一つのスマホを変えたことによりすべてがプラスになったと思っています。

みんながもっているから~なんて考え方は私にはもうありません。

日本人はモデリングの塊

なんて概念は私には通じません。

これからも、自分の中の当たり前、

みんなの当たり前をあたらめて考え本当に自分に必要なことなのかを見極めて選択していこうと思いました。

今回は気持ちが高揚していたので投資とは違う記事を書いてしまいました。次回から投資の記事を書いていきます。

以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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