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【食品】自社商品の安全性はどう証明?/小林製薬が隠すある成分/4/24 薬事違反事例、M&Aセミナー

今、NMNの機能性表示食品の届出を
しているのですが、

SRのPRISMA2020でつまづいています。

PRISMA2020になってから
ハンドサーチの記載について、
かなり細かく不備を指摘されます。

新しい消費者庁の審査官、
すごくチェックが細かい!

でも、もう1か所だけ直せば
OKレベルまできました!

6月には、弊社、
運動機能の改善を訴求したNMNの
機能性表示食品が登場しますので、
お楽しみに。

さて、小林製薬の機能性表示食品
「紅麹コレステヘルプ」に関し、

紅麹以外のサプリ販売の場合、
どうすべきか?

多くのお問い合わせをいただいています。

今回は、それについて考えてみます。

*****

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小林製薬「紅麹」のせいで、
風当たりの強い機能性表示食品ですが、

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*****

【自社商品の安全性はどう証明?】

紅麹事件のあおりで、

「機能性表示食品は、
杜撰な制度だ」と

謎の有識者がTVで語っています。

(検定講座、受けてください)

そんなこと言ったら、

届出すらしていない

すべての食品、サプリ、
栄養機能食品は、どうなの?

と思う次第です。

よく聞かれるのは、

「自社製品をすべてHPLCなどで
分析して、有害な物がない!
と証明すれば、安全性OKか?」

という質問です。

結論から言うと、これは不可能です。

含有されている「すべての成分」を
HPLCで測定するとなると、
膨大な費用と時間がかかります。

最低でも、1製品あたり、
期間半年、数百万円はかかります。

また、検出結果は、ノイズが出るため、
検出結果=有害成分とも言えません。

小林製薬のコレステヘルプの
様式2-1の内容を見ると、

https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc03/anzen_hyouka?hyoukaSyousaiFile=F216%255CF216_anzen_hyouka.pdf

人の食経験だけでなく、
動物実験、ヒト試験をしています。

最低でもおこなっておくべきは、
<マウス急性経口毒性試験>です。

小林製薬さんのコレステヘルプでは、

「当該紅麹を検体として、マウスを用いた
急性経口毒性試験(限度試験)を行った。
5週齢の ICR系マウス(1群雌雄各5匹)に対し、
投与群には 5000mg/kgの用量の検体を、
対照群には溶媒対照として精製水を単回経口投与し、
14 日間観察を行った。

その結果、観察期間中に異常及び死亡例は
認められなかった。
このことから、当該紅麹における単回経口投与に
よる検体マウスの LD50(半数致死量)値は、
雌雄ともに5000mg/kg以上であるものと推察された。」

と、かなりちゃんとしています。

しかし、マウスとは言え試験費用は、
200~300万円は、かかりますし、
ヒトに対して、これで安全とは言えません。

今回のようなコンタミが原因かも?

と言われている場合は、役に立ちません。

そこで、私がオススメするのは、

弊社が窓口をしている米国BSCGの
アンチドーピング認証を取り、
ロットごとでチェックをすることです。

アンチドーピング検査?

と不思議に思う方もいる
かもしれませんが、

私が知る限り、

手軽に、多くの危険成分を
一括測定できる方法が、
これ以外にないからです。

BSCGでは、505種類の医薬品成分、
麻薬成分の一括測定が可能です。

(WADA禁止リストの薬物296種類と
WADAリスト以外の危険薬物209種類、
2023年3月現在)

ちなみに、
未知の成分=プベルル酸は、
日本食品分析センターも、BSCGも、
標準品がないので、分析できないそうです。

世界的に「未知」なのです。

小林製薬さんは、
「プベルル酸」の標準品を
どうやって手に入れたのでしょうか?

BSCGのアンチドーピング認証は、

何がいいのか、よく分からない、
「モンドセレクション金賞」
よりも箔がつきますし、

アスリートへの安全性も訴求できます。

費用は、1製品あたり、
検査料とマーク使用料で、通常は、
初回150万円、継続120万円ですが、

2024年オリンピックの特別支援として、
初回100万円、継続100万円/年で
お受けしています。
(化粧品は、+10万円)

また、BSCGのマークを使わない、
分析だけの検査もお受けしています。

コンタミ対策のため、
ロットごとの分析が必要です。

どうぞ、ご相談ください。

https://www.rctjapan.org/anti-doping/

<以下、余談です>

【小林製薬が隠すある成分】

小林製薬は、「紅麹を守る」という
スタンスなので、
「プベルル酸」のコンタミの可能性を
示唆していますが、

私は、青かびが少し入ったくらいで、
腎障害で死ぬなんて、起きるのか?

と疑問に思っています。

私は、紅麹が生み出す
抗コレステロール成分の

「モナコリンK」が、
そもそも問題なのでは?

と思っています。

マスコミの報道には、
モナコリンKは、でてきませんが、

モナコリンKは、
医薬品成分のロバスタチンと同じ、
それが肝臓に働きかけ、
LDL-Cを下げるのですが、

当然副作用もあり、

米国では、モナコリンKを含有する
健康食品の販売を禁止しています。

なぜ、日本は
「モナコリンK」はOKなのか?

なぜ、小林製薬(やDHC)は
医薬品成分の含有を知りながら、
サプリとして販売していたのか?

Chat GPTによると

>モナコリンK(またはロバスタチン)は、
スタチン系の薬剤で、血中コレステロール
を低減し、心血管疾患のリスクを軽減する
効果があります。

一般的な副作用には、下痢、便秘、頭痛、
筋肉痛、発疹、睡眠障害などがあります。

重篤な副作用としては、肝臓障害、筋力低下、
腎不全などが報告されています。

と重篤な副作用として
【腎不全】が出てきます。

これじゃないのか?

と私は思います。

初動捜査をミスると
犯人を取り逃がしてしまいます。

「ペブルル酸」が犯人説

だけにとらわれない方が
いいと思う次第です。

下記セミナーでは、
紅麹事件のアップデイトもいたします。

*****

【健康食品、化粧品の
薬事違反事例セミナー、
M&Aセミナー】

日時:2024年4月24日(水) 13:00-15:00

開催:ZOOM無料セミナー

AGNEDA:

(1)13:00-13:50
健康食品、化粧品の薬事違反事例
講師:持田騎一郎(株式会社RCTジャパン代表)
薬機法違反、景表法違反になるケースが
後を絶ちません。

その理由は、薬機法と景表法のNGルールを混同して、
勘違いをしているケースが多いのと、
原料メーカー、工場、販売者で薬事ルールが
共有化されていないためです。

このセミナーでは、最近の違反事例を参考に、
どの法律で、なぜ違反になったのか?
どうすれば、違反にならなかったのか?
を薬事の専門家が解説します。

また、薬事違反の前科があると、M&Aの際にも
評価が下がるため、薬事違反はなるべく
避けるべきです。

•小林製薬「紅麹」事件はどう対処すべきだったのか?
•景表法違反事例:ダイエット、NO1表示、空気清浄機
•裁判逆転勝利したインシップのノコギリヤシ

(2)14:00-14:50
健康食品、化粧品のM&Aとは?
M&Aの仕組みと活用方法
講師:佐藤精一(売れるD2C業界M&A社代表)

以前はM&Aと聞くとネガティブなイメージを
持っていた人も多かったのですが、
もはや今となっては、M&Aは会社の成長戦略の
1つとして注目され、重要な役割を担っております!

D2C・EC・通販業界でも、M&Aを有効活用して
会社を飛躍的に成長させている企業も
増えてきております!

M&Aの有効的な活用の仕方やフロー、
注意点などご紹介します!

申込:下記URLからお申し込みください。
https://cp544.hp.peraichi.com

※申込締切は、開催当日4/24の12:00までです。

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【ミトコンドリアまんが】

世界初!ミトコンドリアまんが
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第277回「シミ取り!って書きたい!」

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合法的に、

「No1」を表示するには?
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「日本初」「世界初」をうたうには?
https://youtu.be/ldioDNBm_Iw

*****

【BSCGアンチドーピング認証、値下げ!】

弊社が申請代行をしている
米国BSCGのアンチドーピング認証ですが、

CBD製品のアンチドーピング認証
の受託も開始しました。

CBD製品のBSCGアンチドーピング認証
を取った製品は、

まだほとんどありませんので、
アドバンテージがあります。

今年は、パリ五輪が開催されますので、
アスリート応援キャンペーンとして、
3月から最大33%の値下げをしました。

検査と年間のBSCGマーク使用料は、

・通常の健康食品、ペットフード:
150万円/年→100万円/年(33%OFF)

・CBD健康食品、ペットフード:
170万円/年→120万円/年(30%OFF)

※化粧品は、ともに+10万円となります。

詳しくは、下記をご覧ください。
https://www.rctjapan.org/anti-doping/

アンチドーピング認証のお問い合わせ
antidopingjapan@gmail.com

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【大麻CBD/THC検査】

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低額、安心のCBD/THC分析です。

海外検査なので、
麻薬成分のTHCもTHCVも検査でき、
当然、通報も逮捕もされません。

分析項目は、
CBD、THC、THCVはもちろん、
CBC、CBDG、CBNなど全16成分の
カンナビノイド類を測定をします。

海外送料、税込み
1製品=11万円です。

超・特別価格!

さらに、米国BSCGの
CBD製品のアンチドーピング認証
の受託も開始しましたので、

アスリート向けCBD製品は、
必ず認証を取られることをお勧めします。

ご相談ください。

https://www.rctjapan.org/anti-doping/

*****

「がん経済新聞」

「がん」の治療、予防に関する
最新ニュースを経済視点で集めています。

https://www.cancer-news.biz/

*****

セノリティクス(老化細胞除去)成分
「ケルセチン」の最新情報はこちら。

https://youtu.be/6vzqsYs1XaQ

*****

【同じ商品の売上が2~10倍になる
魔法のマーケティング】

マーケティングの「すき間」
いわゆる「ニッチ」をつくと、

同じ商品でも、売り上げが、
2倍~10倍になります。

お客さんのニーズがある
マーケティングの「すき間」は、
3C分析で発見できます。

3C分析、SWOT分析など
マーケティング戦略について学びたい方は、
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今年は、
5月08日(水)~10日(金)
6月11日(水)~13日(木)

での開催が決まっています。

3日間、朝9時から夜7時まで、
マーケティング漬けの3日間です。

ちなみに、私は、これを
10年前から、1年1回ペースで、
10回ほど受けています。

まずは、お試しを受けたいという方は、
RCTジャパンの特別枠として、

下記から3時間の体験セミナーが
受けられます。

まずは、「学ぶ」ことです。

https://lp.seminars.jp/mbs/pv3/index.php?route=bp6277hs

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日経、NewsWeekにも掲載できる
【薬事プレスリリースサービス】

プレス・リリースは、
原則、広告ではありません。

それは、企業からマスコミへの情報発信
つまり、「B to B告知」だからです。

なので、薬機法の規制を受けません。

そんなプレスリリースの特性を利用した

健康食品、化粧品の
「薬事プレスリリース・サービス」
の提供を開始しました。

【サービス内容】

・持田 騎一郎による薬事プレスリリース原稿作成
・ネット系PR配信:3社(PR TIMES、@PRESS、Value Press)
・持田 騎一郎のメルマガ紹介(読者1万人)
・持田 騎一郎のnote Blog掲載
 +SNS拡散(X(Twitter)、Facebook)

ご相談ください。

info@rctjapan.org

*****

【1年中花粉症の方へ!】

スギ、ヒノキの次は、シラカバ?

花粉症薬の効果を高める
日本初の機能性表示食品

「延寿花 ケルセフィット」

絶賛発売中!

BSCGのアンチドーピング認証も取得!
アスリートの方も安心して、
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定期購入なら特定感染症入院保険付き

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【「延寿花ケルセフィット」BSCGの再検査合格!】

弊社で販売している
機能性表示食品「延寿花 ケルセフィット」

おかげさまで、BSCGの2年目の再検査をパスし、
アンチドーピング認証2024年の更新ができました!

Newsweekでも紹介されました!
(うれしいです)

https://www.newsweekjapan.jp/press-release/2023/12/bscg1218.php

BSCG認証を取りたい商品
(健食、化粧品、ペットフードなど)
があれば、ご相談ください。

antidopingjapan@gmail.com

野外で活動するアスリートも、
花粉症の人が多いと聞きまます。

マラソンや、駅伝で、マスクなんかできないし、

うかつに花粉症薬を飲むと、
ドーピング検査にひっかります。

延寿花ケルセフィットは、
花粉症薬ほど、がつん!

とは効きませんので、
薬との併用をおすすめしていますが、

単体での使用でも、
くしゃみ、鼻水を軽減することが、
臨床試験で確認されています。

何より、その作用機序が
抗酸化、老化細胞除去なので、

アンチエイジングがベースにあるのが
うれしいです。

弊社では、届出をしていませんが、
コレステロールの低減機能、
記憶力維持機能もあるようです。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CP64S2QT?psc=1

使ってよかったら、

是非、是非、是非、
高評価レビューをお願いいたします。

*****

【SRのPRISMA2020対応】

弊社、NMNの機能性表示食品の届出を
SRの新様式PRISMA2020で提出したのですが、
不備指摘を受けて差し戻されました。

PRISMA2020に関しては、
私も含め多くの人が、
様式Vばかりを気にしていましたが、

意外や、全然違う箇所に対しての
不備指摘でした。

「そうきたか!」

という感じです。

PRISMA2020の審査担当と
従来のPRISMA2009の審査担当も
違う人のようで、

かなりチェックが細かいです。

知見をためていますので、
SRのリニューアルなど
ご相談ください。

info@kinoken.or.jp

*****

【安心安全のオレンジCBD】

75年続いた大麻取締法は、
この臨時国会で改正され、

今年2024年、
大麻草の部位規制はなくなります。

https://zelojapan.com/lawsquare/40957

大麻製品やCBDは、
2024年のホットジャンルになる
ことは間違いありません。

とはいえ、大麻THC規制の方法が、
明確でないため、

弊社オレンジ由来のCBD原料は、
そもそも大麻製品ではなく、
CBD98~99%で安心、安全なので、
オーダーも増えています。

私自身も5~6年使っていますが、
とてもいいです。

オススメです。

https://www.senolytics.jp/cbd/

*****

【「薬事チェックの家庭教師」とは】

「薬事チェックの家庭教師」

は、弊社の新サービスです。

あなたが薬事添削をしたい広告
または、こちらの課題広告を見ながら、

マンツーマンで、
添削方法、薬事ライティング方法を
指導をするのです。

通常の薬事コンサル会社は、
ノウハウの流出を恐れるので、
こんなことはしません。

1回1時間(ZOOM)の回数券制とし、
リーズナブルな価格にしました。

1回券 19,800円(税込)

たぶん、「時間制の薬事チェック」
という仕組みは、日本初なのでは?

ちなみに、この回数券は、

・広告添削のないZOOM1時間面談にも

ご利用いただけます。

試しにどうぞ。

https://www.rctjapan.org/kakyo/

*****

【治療法を自由に選ぶ権利は誰にある?
WHOのワクチン強制に反対する医師の会】

ワクチン接種後の健康被害認定数は、
4,000人を突破!
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2023/09/06/71393/

WHOのワクチン強制に反対する医師の会
WCHジャパン(代表:柳澤厚生)が
会員(無料)、ボランティア、寄付を募集中

https://wch-japan.org/

*****

【化粧品会社を作る!】

自社原料を使った化粧品を
作って販売したい!

そう思っている方は、

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でも、誰でも簡単に取れる
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