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【薬事】真犯人はコイツだ「紅麹」の真相/「高血圧」基準140→160は本当か?

小林製薬の紅麹問題には、
大きな「見落とし」があります。

真犯人は、コイツだ!
(メルマガの下の方にヒントが)

5/29(水)のセミナーでは、
紅麹問題の真相に迫ります。

セミナー申し込み
100名を超えました!

https://lp.jfrontier.jp/webinar-20240529-rct-japan

*****

紅茶よりコーヒー好きの持田です。

毎日コーヒーを飲む人は、
死亡リスクやがんの再発率が低いそうです。
(オランダ・ワーゲニンゲン大学の研究)

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/23/2024042380082.html

一方、みんなが気になる
「血圧」に関しては、

コーヒーに含まれるカフェインが
交感神経を刺激するので、
一時的に血圧を上昇させる

という説もあります。

というか、

朝ぼーっとしている時に飲む
コーヒーはそのためですけどね。

ちなみに、大麻CBDは、
一時的に血圧が下がります。

さて、

「130以上になったら要注意!」

と、さかんにCMで宣伝される
「血圧」ですが、

なんと、高血圧の基準が
2024年の4月から
大幅に変わったそうです。

聞いてないよ~

今回は、そんなお話。

*****

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*****

【「高血圧」基準140→160は本当か?】

たまたま、YouTubeを見ていたら、

血液栄養アドバイザーの
佐藤智春さんという女性が、

「2024年の4月から
高血圧の基準が、

140/90 から
160/100 になりました!」

https://youtu.be/tE5n7UoHQAE?si=q4J44dRO2TpYnJVO

と言っていたので、

「ほんまかいな?」

と思っていろいろ調べました。

今の140基準で降圧剤を出すと、
老人認知症を増やすと言われているので、

https://shueisha.online/articles/-/250232

「日本の医療もやるじゃん」

と、個人的には大歓迎の改定ですが、

どうも変です。

大手メディアがどこも発信していないし、

そもそも、
厚労省のサイトを見ても書いてない!

こういう個人発信の話は、
ネタ元が怪しいことが多いので、

マスコミ出身の私としては、
必ず「ウラ取り」をします。

どうも、ネタ元は、下記、

東海大学名誉教授の
大櫛陽一さんの記事のようです。

https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/2711380/#google_vignetteり

特定健診とは、

メタボリックシンドロームに注目した
健診を行い、早期に生活習慣病のリスク
を発見・指導を行うための診断です。

いわゆる「人間ドック」のことです。

そこで、
日本人間ドック・予防医療学会
(理事長 荒瀬康司:虎の門病院)
が出しているガイドラインを見つけました。

2024年4月1日改訂

https://www.ningen-dock.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/fa86065a43c5e6b64e26ba266a15847f.pdf

この血圧の項目を見ると、

A異常なし 129以下/84以下

B軽度異常 130-139/85-89

C再検査・生活改善 140-159/90-99

D精密検査・治療 160以上/100以上

となっています。

つまり、「高血圧疑い」だから、
精密検査をして治療を推奨するのは、

「D精密検査・治療 160以上/100以上」

ということになります。

話を整理すると、たぶん、
こういうことなんだと思います。

いきなり、厚労省が、
高血圧の判定基準を変えてしまうと、

既存のクリニックや病院の
高血圧患者が激減するため、
(1/10になるとの予想も)

医師会からの反発は必至。

でも、患者数を減らして、
健康保険額を下げたい政府としては、

ソフトランディングするため、

保険診療でない「人間ドック」から、

やんわり
140→160に上げておき、

徐々に、患者数を減らす作戦なのかと。

なかなか巧妙な作戦です。

ちなみに、

昨年2023年、5年ぶりに改訂した
欧州高血圧学会(ESH)の
「高血圧治療ガイドライン」では、

18~79才まで「140/90mmHg以上」
80才以上「160/90mmHg以上」

で、薬剤治療(降圧剤)開始が推奨

となっており、

年齢で評価基準が違っています。

80才未満は、日本の人間ドックの
2024年3月までの血圧基準と同じです。

https://bit.ly/3KnA26p

当たり前ですが、

年齢で血管のしなやかさは変わるから、
一律「140以上は高血圧」という
基準はそもそも変ですし、
これが、当然だと思います。

日本もいつかはそうなるのかな?

というわけで、

140/90 → 160/100

という基準は、

人間ドックでの
「高血圧疑い」の基準が変わった

という意味で、

降圧剤を提供するかどうかは、
現場のクリニックや病院の
ドクターの判断にゆだねる

ということのようです。

ゆくゆくは、
今のトクホ臨床試験の基準値が
変わるといいなと。

今は、

正常高値が、130~139で

これを下げるという試験しか
トクホや機能性表示食品では
認められていませんが、

これが、130~159になったら、
採用できる海外論文が増えるので、

機能性表示食品になる成分が
激増すると思います。

機能性表示食品のSR作成、
ご相談ください。

info@rctjapan.org

*****

【味の素グリナのPRISMA2020 SR受理!】

さて、消費者庁の審査官が変わり、
細かい不備指摘を受けていた
PRISMA2020のSRですが、

ようやく、弊社制作の
味の素さんのグリナの
PRISMA2020 SRが受理されました。

https://db.plusaid.jp/foods/I1356
https://db.plusaid.jp/foods/I1362

これで、一安心。
この後、続々と受理されると思います。

PRISMA2020でお困りの方は、
ご相談ください。

*****

【新刊『大麻の新常識』発売中!】

今年の医療ニュースの
最大の目玉である大麻取締法改め、

「大麻草栽培法」の施行に先立ち、
大麻関連の新刊本に参加しました。

『大麻の新常識』

松本俊彦 (監修),新見正則(ファシリテーター)
https://amazon.co.jp/dp/4880029289

初回、売り切れ間近みたいですので、
すぐに、ご購入ください。

外科医、漢方薬剤師の
新見(にいみ)先生による本の紹介動画です。
面白いですよ。

https://youtube.com/watch?v=B3UhpEy6NpU&t=63s

*****

「がん経済新聞」

「がん」の治療、予防に関する
最新ニュースを経済視点で集めています。

https://www.cancer-news.biz/

*****

セノリティクス(老化細胞除去)成分
「ケルセチン」の最新情報はこちら。

https://youtu.be/6vzqsYs1XaQ

*****

【ミトコンドリアまんが】

世界初!ミトコンドリアまんが
「みとちゃん」連載中!

第281回「禁煙した理由!」

https://www.rctjapan.org/

*****

【小林製薬、厚労省が触れない
医薬品成分モナコリンK】

小林製薬の紅麹事件の
ニュースを見ていて、
非常に違和感を感じていたのは、

誰も、

「モナコリンK」

のことに触れないことです。

「紅麹」と言えばの主成分で、

コレステロールを下げる機能は、
この「モナコリンK」があるからです。

その主役成分が、全く無視されている

ことが不思議でなりません。

これは、小林製薬さんの
術中にはまった?からとも言えます。

最初、小林製薬さんは、

「紅麹が生み出すカビ毒の
シトリニンは検出されなかった。

未知の成分(後に、ペブルル酸と発表)
が含まれていたようだ。」

と発表しました。

これによって、

「殺人犯は、身内ではなく、
外部の人間だ!」

と、みんな思ってしまったのです。

良くも、悪くも、捜査の方向性が
「未知の成分」にフォーカスされて
しまいました。

しかし、私は、

そもそもの紅麹の主成分

「モナコリンK」

が悪さをしていたのでは?

という推察を捨ててはいません。

なぜなら、

「青カビごときで、
そう簡単に人は死なない」

と思っているからです。

青カビのブルーチーズ
も食べられなくなります。

で、この

モナコリンKは、
医薬品のロバスタチンと同じ

モナコリンK=ロバスタチン

なのです。

(マスコミも、最低、
これくらい報道しては?)

厚生労働省「統合医療」(eJIM)
のホームページでは。
https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c05/19.html

「FDAは、モナコリンKと呼ばれる物質を
微量以上含む紅麹米(Red Yeast Rice)は
未承認新薬であり、

ダイエタリーサプリメントとして合法的に
販売することはできないと判断しています。

モナコリンKは、コレステロール低下薬である
ロバスタチンと化学的に同一であり、

一部の紅麹米(Red Yeast Rice)には
この物質が相当量含まれています。

モナコリンKを含む紅麹米(Red Yeast Rice)は、
血中コレステロール値を下げるかもしれませんが、

ロバスタチンと同様の副作用や薬物相互作用を
引き起こす可能性もあります。」
(原文まま)

つまり、アメリカでは、モナコリンKは、
医薬品ロバスタチンと同一なので、
これを含む健康食品の販売を禁止している
とあります。

で、

このモナコリンK(ロバスタチン)の
重篤な副作用に

「横紋筋融解症」
(おうもんきん ゆうかいしょう)

というヤバそうな病名があります。

筋肉が解ける副作用です。

それによって、
筋肉痛、筋力低下、脱力感が起きますが、

筋肉の成分(ミオグロビンなどのタンパク質)
が血液に溶け出すため、
腎機能障害を起こす場合があります。

https://medicalnote.jp/diseases/横紋筋融解症

これ、普通にネットを調べればわかります。

つまり、

紅麹
→モナコリンK
→ロバスタチン
→横紋筋融解症
→腎機能障害

という流れです。

普通、ロバスタチンは医薬品なので、
検査をしながら医師が処方しますが、

紅麹のモナコリンKは、
ドラッグストアでも、
ネットでも、すぐに買えました。

つまり、長い人は1年以上、
血液や尿検査もしないまま、

医薬品を飲み続けていたのです。

普通、医師からもらえる処方薬は、
せいぜい1カ月分です。

1年も飲んだら、そりゃあ、、、

これって、やばくないですか?

今、糖尿病薬(GLP-1受容体作動薬)
を抗肥満薬に使っている人が
増えていますが、

これを医師の問診や検査を介さず、
サプリで購入できていたような話です。

厚労省も、
モナコリンKが真犯人だった場合、

「承認医薬品のロバスタチンも、
腎障害を起こしていたのでは?」

という、自らの首を絞める
薬害問題に発展するかもしれない。

だから、触れない。

触らぬ神に、たたりなし、です。

では、どうやって、

小林製薬は、医薬品成分の
モナコリンKを機能性表示食品
にできたのか?

そこには、
機能性表示食品制度の「欠陥」
ともいえる裏技があるからです。

その裏技は、5/29(水)の
下記セミナーでお話します。

https://lp.jfrontier.jp/webinar-20240529-rct-japan

*****

【「紅麹」の原著論文に
書かれていた副作用】

さて、GWのせいなのか、
さっぱり続報のない
小林製薬の「紅麹」事件ですが、

「コレステヘルプ」を
機能性表示食品として届出した時の
原著論文を入手しました。

コレステヘルプの届出の様式V-7には、
下記論文1報が採用されていました。
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42403261281101

+++

日本抗加齢医学会雑誌
Vol.14、No.4 Page 533-541

「紅麹のLDL-C低下効果:
境界域高LDL-C血症の健常人を含む
ランダム化比較試験の層別解析」

庄司哲雄、福井充、藤井比佐子
(大阪市立大学大学院医学研究科)

+++

この論文は、
インターネットでは入手できず、
医学誌を紙で購入しないと見られません。

日本抗加齢医学会雑誌は、

機能性表示食品の父、

DNAワクチン アンジェスの創業者、

大阪万博の顧問など
いろいろご活躍の

森下竜一先生が副理事長を
務める学会の学会誌です。

https://www.anti-aging.gr.jp/about/director/

もちろん、
小林製薬から委託された
臨床試験をまとめた論文です。

この論文をちゃんと読むと、

やっぱり、

紅麹=モナコリンK(ロバスタチン)
の副作用はでていたようです。

そんな論文の解説もする
紅麹事件の真相を深堀する
セミナーをします。

ZOOM無料です。

なお、今回は、複数講師のため
録画は提供されないようなので、
リアルでの参加をお願いいたします。

セミナー申し込みは、

5/29(水) 13:00-14:30
https://lp.jfrontier.jp/webinar-20240529-rct-japan

*****

【アンチドーピング認証で安全性証明】

紅麹事件のあおりで、

「健康食品の安全性の担保」

が求められています。

そこで、私がオススメするのは、

弊社が窓口をしている米国BSCGの
アンチドーピング認証を取り、
ロットごとでチェックをすることです。

アンチドーピング検査?

と不思議に思う方もいる
かもしれませんが、

私が知る限り、

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これ以外にないからです。

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麻薬成分の一括測定が可能です。

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WADAリスト以外の危険薬物209種類、
2023年3月現在)

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【無料動画セミナー】

合法的に、

「No1」を表示するには?
https://youtu.be/Mlsf71c6cho

「日本初」「世界初」をうたうには?
https://youtu.be/ldioDNBm_Iw

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