noteを書いていたら、解決のいとぐちが見えてきたような。「悔い」が彼のものなのか、私のものなのか、今一度よく考えてみよう。

もしも、サポートしたいと思っていただけたなら。「サポートする」のボタンを押す指を引っ込めて、一番大切な人や、身の回りでしんどそうにしている人の顔を思い浮かべてください。 そして、私へのサポートのお金の分、その人たちに些細なプレゼントをしてあげてください。