私（INTJ）の友人関係についての発見

　実はこの2年間ほど仲の良い友人にMBTIを聞きまくっていたのですが、その中で面白い発見があったので記しておきます。 ＊本記事には毒親要素が含まれます。ご注意ください はじめに　自分の交流関係は広くもなく、かといって過度に狭くもなく……といった具合です。小学校から変わらず、大体毎年クラスに仲がいい子が1、２人、運が良いと5〜８人くらいいて、その子達とのんびり過ごすという状況が例年の流れでした。 　で、ですよ。その小学校〜高校（大学は漠然とした繋がりすぎるので割愛）の友人

何かが嫌になったとき、思い切って全部投げ出してみるのも手な気がしてきた。 失ってから大事だと気づくこともあれば、失ってみて対して重要じゃなかったと気づけることもある......気がする。

謝罪にまつわるコミュニケーションの摩擦って、しすぎる/絶対にしない両方とも聞くのが面白いと思ってて、そのうちしっかり目に考えたいな

ずっと思ってたんだけど、多分私は「他人を評価する」となるとかなりのエネルギーが必要になるんだろうな。「どうすれば公正な評価ができるか」「そもそも自分はどうなのか」とか気になって。 教師っていう職業が進路希望から早々に消えたのは、給料以外にもそういう理由がありそう。

なぜMBTIが好きなのか

初っ端から重めですが今回はMBTIそのものについての自分の考えを色々書いてみたいと思います。 そもそもMBTIは「疑似科学である」という話　これに関しては、専門の方がそう言うなら私たち門外漢にどうこうできる話ではないと思っています。統計的妥当性および検定的妥当性から非難の対象になっているそうです。よって他の多くの性格診断同様に占いなどのオカルトジャンルと同等の扱いであると。 しかし、MBTIで合理主義型に分類される自分は、これを知って多少のショックはありつつも、今もこうし

感謝するべき人がいない、好きだと言うべき人が身近にいないっていうことが、思っていたより自分の心を削っているような気がしている。 「ありがとう」って印象とかコミュニケーションとかの面だけじゃなくて、「自分が誰を大切に思っているのか」の再確認にもなるんだなぁ