見出し画像

書くこと=自分の状態を知ること。

今年始めたこと。
・朝活のオンラインコミュニティに参加

・「0秒思考」をきっかけに書き殴る

・自己肯定感が高まること、自分のご機嫌を探す、集める。

◆オンラインコミュニティーに入ることでこのコロナ禍でも、今まで以上に出会いの濃い1年を過ごしている。

◆その多くの出会いの中で、いろんな刺激を受けて試してみた「ゼロ秒思考」。
自分の頭の中をA4の白紙にどんどん書き殴る。
これが自分の単純だと思っていた頭の中を分析して、常に頭の中にあるモヤの正体を知り、自分自身のベストコンディションを知るいいきっかけになった。

◆ベストコンディションに近づけるために、大切なのが自分自身のご機嫌を取ること。
自分を甘やかすようであまり好きな言葉ではなかったけど、今の時代、ストレスは容赦無く降りかかってくるので、耐える分、自分自身をケアすることが大事だと痛感している。

「書く、自分と向き合う、自分の状態を知り、ケアする。」
これが2021年のコロナストレスを乗り切るために必要不可欠であり、今後の人生にも大事な手段だと思った。

前出のコミュニティー、「朝渋」での「書く習慣チャレンジプロジェクト」というものに参加している。
オンライン上で有志で集まったメンバーが共通のテーマで10周、10本の記事を書いていく企画。

この活動がまた自分の新しい扉を開いてくれるような気がしている。
自分は意志が弱い人間なので、他力が必要w
2022年をよりよくするために、残りの2ヶ月でまたチャレンジしていきたいと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?