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会えない時代にたくさん出会えた2021年

気がつけば今年も10月に入り、あと残り約2ヶ月!(とすこし)
今年は何をやってきたかなーと振り返ると、、、
1月に入った朝渋の存在、効果が大きかったです。

朝活最高!!朝渋神!!みたいな崇拝者ではないですが、朝活そのものを目的に入ってみたら、コミュニティー機能としてとても素晴らしく、そこで知り合った人、一方的に「この人素敵だな」と思った人から受ける刺激が大きかった。

毎月5−6人のチームを組み、ローテーションをしていくことで、どんどん新しい人との出会いがある。
しかも朝活という目的だけで集まった人たちだから、趣味、仕事、性格、がバラバラ。

社会人サークル的な「部活動」もあり、これは同じ趣味を持っている人と新たに出会える。

コロナ禍において普通なら出会いがなくなるはずが、私の場合この3−4年分の出会い、交流がこの1年で起こったような感覚です。

どうしても仕事関係に凝り固まりがち。
学生時代の友人とは家族、子供ができたりそれぞれの生活がある中で、お互いに気を使い合うように会わなくなった。

ふと気がつけば、飲みに行く人ってほとんど仕事関係者しか選択肢がなくなっていた自分に、とてつもない寂しさを感じていました。

オンラインサロンと今でも人に話すときに若干の恥ずかしさ?
照れがありますが、この不安定、ストレスフルな期間を認め合い、褒め合いの精神で肯定感を高めてくれたサロンの存在は感謝。

やっぱり「始める」「やってみる」という行動で変わるものですね。

ということで、2021年の振り返りをしてみたら朝渋の宣伝みたいになってしまいました。
それだけ今年の自分には大きな存在のようです。

朝渋だけに依存することなく、また新しいモノとであってより良い日常が迎えられるように行動していこうと思います。



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