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仮想通貨システムトレード

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システムトレードのアイデアやバックテストを公開してます。有料記事も書いてますが、それの無料部分だけでも役に立つ情報を公開してますので、ぜひ見てって下さい!! バックテストすること…
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#BINANCE

ビットコインの一日の終値はボリンジャーバンド±2σの範囲内に何%収まっているのか…

ボリンジャーバンドは単純移動平均(SMA)と、それと終値の差の標準偏差を使って、移動平均を表…

RSIやDMI等の指標が、Pythonで計算したものとTrading View上での値が異なるのはなぜ?

Pythonを使って自前で計算したテクニカル指標が、Trading Viewで表示させた値と異なることがあ…

方向性指数(DMI)の期間は14が本当に最適なのかBTC取引のバックテストで検証

DMIの期間として14が良く用いられているが、本当に14が最適なのか疑問に思ったので、ビットコ…

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DMI(日足)による仮想通貨取引のバックテスト

DMI(Directional Movement Index 、方向性指数)を使ったトレンドフォロー戦略のバックテスト…

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DMIによるビットコイン取引戦略のバックテストをPythonとbinance APIを使ってやってみ…

DMIを使ったビットコイン取引のバックテストをPythonとbinance APIで実行してみました。 DMI…

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ボリンジャーバンドによるビットコイン取引戦略のバックテストをPythonとbinance API…

ボリンジャーバンド+1σ線と短期指数移動平均のクロス によるビットコイン取引戦略のバックテ…

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RSIによるビットコイン取引戦略のバックテストをPythonとbinance APIでやってみた(1h足)

RSIによるビットコイン取引戦略のバックテストをPythonとbinance APIで実行してみました。 RSI(相対力指数)は、オシレーター系のテクニカル指標の代表格で、現在の相場の相対的な強弱(又は過熱感)を表す指標です。 ↓のような計算式で算出します。 ① RS=(n日間の終値の上昇幅の平均)÷(n日間の終値の下落幅の平均) ② RSI= 100 - (100 ÷ (RS+1)) RSIは0%~100%の間で推移します。 RSIが70%~80%を超えると買われ過ぎ

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MACDのゴールデンクロスによるビットコイン取引戦略のバックテストをした(4h足)

MACDのゴールデンクロス(4時間足)によるビットコイン取引のバックテストをした。 計算式MACD…

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3本の指数移動平均(EMA)によるビットコイン取引戦略のバックテストをした(1h足)

3本の指数移動平均(EMA)によるビットコイン取引のバックテストをした。 取引ルール・1時間…

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[バックテスト]DMI(方向性指数)を使って、ビットコインFXで稼げるのか、過去データで…

DMIを使って、BTCのFXトレードで勝てるのか、 過去データを使ったバックテストで検証したいと…

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[バックテスト]CCI順張り戦略を使って、ビットコインFXで稼げるのか、過去データで検…

CCIを使ったBTCのFXトレードで勝てるのか、 過去データを使ったバックテストで検証したいと思…

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[バックテスト]1時間足の指数移動平均線(EMA)のクロスはBNB/USDT取引でも使えるの?

BTC取引で有効だったEMAのクロス手法が アルトコインでも使えるか過去データを使って検証して…

[バックテスト]オープンレンジブレイクアウト戦略を使って、ビットコインFXで稼げるの…

オープンレンジブレイクアウト戦略を使って、BTCのFXトレードをしたら儲けられるか、バックテ…

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[バックテスト]15分足の終値ブレイクアウト戦略を使って、ビットコインFXで稼げるか、過去データで検証(2018/01/01~2019/12/31)

終値ブレイクアウト戦略 終値のブレイクアウトのロジックを使って、BTCのFXトレードをしたら儲けられるか、バックテストで検証したいと思います。 テスト期間は2018年1月~2019年12月の2年間とします。 今回は15分足を使います。 短い足の過去データを日本の取引所から取得するのが難しかったので、binanceのbtc/usdtペアを使いました。 取引ルールは前回とほぼ同じです。 海外のbinanceのデータを使うので、円からドル建てに変わっただけです。 仕掛け(買い)

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