これからのNote記事について・反省点

今まで書いてきたNote記事は、ほとんどつぶやきばかりである。
これだけじゃなんの価値もない。
大体、Note記事を書いているのは、投稿数を気にして投稿している現状である。
バッジを見たらわかるのであろう。
最大で1,0000投稿までがバッジの目標設定になっているからである。
今から1,0000投稿してしまうと、バッジを全コンプリートするのに、約30年ぐらいかかってしまうのである。
そうだとすれば、Note自体辞めることにはいかない。
最近、Noteのネタがなくて、ほとんどがつぶやきばかり、1日10投稿以上しているような感じだった。
しょっちゅううざいほど、Twitterのようなつぶやきだ。
Noteの記事ですら何も思いつかなかったら、つぶやきで潰す。
なかなかの良いナンセンスだ。
だが、その分の貴重な時間(自分にとって、やりたいこと・やるべきなこと)が潰れてしまうのではないか。
何回もポンポンとつぶやいてばかりいたら、睡眠不足になりかねない。
これからは、Note記事として、ノートに前もって下書きを書いておき(ネタがあれば)、時間がある時にNoteに書き込んで投稿すると良い。
あとは、あまりにも投稿数を気にせずにやっておくと、Noteが続けやすくなる(本当か?)。
時間が無駄に費やすよりもマシだ。
あらかじめ、Note記事に書くジャンル(分野)を決めておくこと。
例えば、読書に関する記事30%、語学20%、料理10%、映画0.5%、その他(体験談、雑談、役に立つこと等)2.5%の割合で考えておけば良い(あくまでも個人のジャンルです)。

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