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読書するには

読書っていうのは、なにかの情報を得るために読むための本である。
自分の知的好奇心といった好奇心で、読みたい本を探し選んで、読書をする
本は内容によるけれども、自分が興味を持ったジャンル(分野)で、どの著者が好みなのか、本屋や図書館でどの本を置かれているのかを調べて、自分に合った本を探すことが必要である。


読書は多く読めればいいものじゃない

読書っていうのは、多く読めればいいものじゃない。
例えば、100万冊読もうという目標が立てても、結局は内容を理解していないと意味がないからだ。
本によるページ数とシリーズによるとそれぞれの内容が追いつけれなくなるのもある。
それは本を何冊読むかは個人差による。
自分のペースを合わせて、スキマ時間に本を読めればいい
別に何冊読んだかは人に争う必要はない。
本の内容を理解することで、色んな思想が湧くからだ。
どんな思想を湧くのかは個人による。


本を読みながら読書日記をつける

本をどこまで読んだか分からないときや、本の内容が忘れたときは、A4〜B5サイズのノートを百均かコンビニかどこかの店で買ってきて、記録をつけていくことが重要である。
読書メータまたはnoteの記事、読書感想文等を書く際には、下書きとして役に立つ。


本のしおり

図書館で借りてきた本のしおりは貸出領収書?で、本屋で買った本のしおりは必ず挟んでいる文庫のしおり?である。
それをしおり変わりに使っている。
しおりがあれば、そのしおりで読んだところを挟むことができる
しおりをわざわざ自作で作って置いてくれている図書館は親切だなぁと思う。
「どうぞ自由に使ってください」的な?
その一つのしおりはへたるまでに使いまわし続けたいと思う。
自分も自作でしおりを作ってみたいなと思う。


読書はカフェにあう

最近、本好きな人はカフェで読む人が増えてきた。
それだけではなく、勤務するサラリーマンも電車の中で読んでいるところはよく見かける。
やはり、本を読むところは、落ち着いた場所で読むのがBestだと思う。
ストレスフリーで、本に集中できるし、コーヒーを飲みながら、本を読むことは一番いいことである。
図書館で借りてきた本の場合はくれぐれも汚さずに注意。

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