【愛唄ー約束のナクヒト】を観て、泣いてしまいました。

こんにちは。

尾田将志です。

僕は映画を観て泣く事はあまりないのですが、この映画は泣いてしまいました。

愛唄ー約束のナクヒト

アマゾンプライムで観れる映画です。

愛唄 ―約束のナクヒト―

主演は横浜流星、清原果耶、飯島寛騎の3人です。

僕はあまりテレビを見ないのですが、横浜流星は知っていました。

しかし、あとの2人は知りませんでした。

そんな事を気にさせないくらい、主演の3人の演技が良くて作品に没入しました。

あらすじは、主人公が急に余命3ヶ月を宣告されてそこから生き方を変えていく話です。

最後は主人公は病気で死んでしまうのですが、観終わった後はとても清々しい気持ちでした。
派手な事はしないし、ただ淡々と日々を過ごすだけです。

だからこそ気付くのかなと思いました。

日々の小さな幸せや、当たり前が当たり前ではないという事に。

自分の命の短さを知った時に、どの様に生きるかが本当に大事だなと思いました。

僕はこの言葉について考える事があります。

人は必ずいつか死ぬ

だからこそ、毎日をどれだけ真剣に生きていて自分の目標に向かって全力でやってるかかが大事だなと強く思います。

僕は死ぬ時にこう思うかなと。

「どれだけの人に良い影響を与えられたかなと」

その為にも毎日一生懸命生きていきます。

それではまた。