宅建に合格した後のダブルライセンスについて
宅建の資格は、不動産系・法律系の資格の中で、もっともスタンダードな資格ですので、宅建の資格を取得した後は、不動産系資格や法律系資格など、様々な選択肢が広がってきます。
もちろん、人それぞれ、宅建の資格を取得した動機は異なると思いますし、その後の目指すべき方向も人それぞれだと思います。
不動産系の資格を極めていくという選択肢もあるでしょうし、法律系の資格をステップアップしていくという道もあるでしょうし、目先を変えて、労務・金融系など、仕事の幅を広げたり得意分野を広げていくという道もあるかと思います。
ちなみに、私の場合は、一番最初に宅建試験に合格した後は、土地家屋調査士・測量士補、行政書士、管理業務主任者、マンション管理士、賃貸不動産経営管理士の順でした。そして現在は、司法書士の合格に向けて、猛勉強をしているところです。そして司法書士に合格した暁には(いつになるかわかりませんが、、)社労士に挑戦してみたいと考えています。
このように、宅建を取れば、様々な資格への道が拓けてきます。挑戦意欲も沸いてきますよね。
ということで、宅建を取った後のダブルライセンス・トリプルライセンスについて、私なりに関連資格として8資格を選び、各資格について私の経験も踏まえながら記事を書きましたので、興味のある方はご覧ください。
▼その他おススメ記事▼
⇒宅建の独学におすすめのテキスト
⇒宅建のおすすめ通信講座【比較ランキング!】
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?