花をメインにふんわりとした柔らかい写真を撮影しています。 季節ごとに天候を見て撮影しているので何をどの時期に撮影するか は結構シビアです。時期を逃すと来年となる。天候不順で難しい オーバーツーリズムも重なってどこへ行っても人が多く 北国に住んでると短い夏のど真ん中に居るような気がするのです。 森林の中で咲くことが多いので蚊の対策が必須 幸い、今年は万全の対策で蚊に刺されずに済みました 春の妖精 昨年の春に撮影、夜中から行かないと駐車スペースが無いし三脚で の場所取り合戦が
長沼へドライブしてカフェへ寄った1枚 何気ない日常にあるひとこま 残したい瞬間がある。 グラスにあたる西陽や窓の向こう側の景色も好きだった カフェの方が気を遣ってフォークを2本置いてくれた 夫と仲良く半分にして頂いた カフェで何枚か撮影したもの 決して絶景ではない瞬間 映える写真でもないのだけど 私には大好きな写真たち 同じことの繰り返しのようで 時はどんどん過ぎていく 昨日は昨日で明日ではないのだ 前へ前へと進んでいくのだ 何気ない日常は実は宝物だったりする 悲し
noteを書こうと思いながら ほかの方のnoteを読んでは終わるみたいな日々を過ごしておりました 今年、4月にSNS繋がりのお友達とのグループ展を皮切りに6月には地元の写真作家さんたちが集まるグループ展にお誘いを頂き、8月には東川文化ギャラリー写真インディペンデンス展に出展 連続してるようには見えますが、思いつきでて参加したのではない 思い付きでできるものでもないのですが ひとつひとつの展示にテーマを考えてそれぞれが1年近くの準備期間をかけて創り上げていったものです プ
残しておきたい愛おしい時間を残せるのが写真だと感じます あの日、あの時に感じた想い 手つなぎ写真は三脚を立てて撮影したけど ピントが微妙な手つなぎ写真 自分では好きな1枚 今ならデザー撮影でピントがきちんとなるはず 💦 お皿にケーキがひとつ フォークがふたつ 何気ない日常が永遠では無いことに気が付きにくい 子供は成長してやがて巣立つ 見慣れた街並みも変わっていく 過ぎてから気づくことがほとんどであると思う 今日も愛おしい瞬間を感じてシャッターを切れるワタシでいたい
こういう雰囲気が大好きですで2週連続でポピーが咲く公園へ通いました。 風が強い日でしたが、設定で何とか撮影したがぶれてるのもあり。 写真は”写心”だと感じる時があります。 心が動いた瞬間を忘れないように残すから。
15年前に愛犬モコがわが家に来てカメラを購入した。 キッドレンズから始まった私のカメラライフ。 数年後、やっと自分の時間が持てたのでカメラを基礎から 勉強したいと考えて教室のレッスンへ通い始めました。 お出かけしたらカメラはいつも一緒。 カメラと旅をする。 何気ない日常の一コマや旅の出来事 そんなカメラが大好きな日々を綴ります。