今年買ってよかった調理器具(キッチン用品)3選
こんにちは！自称delyでもっとも料理をするエンジニアのyoshinariです！
普段はkurashiruのバックエンドエンジニアをしています。
この記事はdelyアドベントカレンダー14日目の記事となっています。
昨日は、大岡さんがインターン目線で見たdelyについて語ってくれています。今まさに就活中、これから就活みたいな方達は一読の価値ありな記事になっていますので、ぜひご覧ください。
今日はタイトルの通り、ちょっとdelyのアドベントカレンダー内でも異色な内容で、今年わたしが購入してよかった調理器具(キッチン用品)を3つ紹介させていただきます。
低温調理器
1つめは低温調理器です。まえまえから欲しいなと思ってはいて、2〜3年ほどずっといろいろ調べてはいたのですが、結論どれも利用してつくったものの仕上がりにそれほど差はなさそうというところに落ち着いたので、安めのものから選んで購入しました。差がでるところで言うと、どんなサイズの鍋で利用できるかみたいなところですかね。購入したものは比較的小さめの鍋でも使えそうというところもあって、購入を決めました。
まだ、購入してひと月ほどですが、今年のベストバイだなと思える活躍をしてくれています。定番のサラダチキン、ローストビーフ、ローストポークあたりを作ると、他の工程で作るよりも圧倒的にジューシーに仕上がります。
また買う前は、あまり認知してませんでしたが、ゆで卵なんかも、ほどよい弾力に仕上がるので、大量に作って常にストックしています。
そして、1番は1度設定を覚えてしまえば、簡単に高クオリティの仕上がりを再現できるところです。もうなかった頃には戻れそうにありません。
気になった点をあげるならば、多少操作ボタンの反応が悪いところとこの手を調理器具を買うと大抵ついている公式レシピ的なものがついてこなかったことでしょうか。前者はそこまでストレスになるほどではないですし、後者についても、いまどきネットで探せばいくらでもレシピは出てくるので、大きなマイナスではないと感じています。
レミパン
2つ目はレミパンプラス。もうかれこれ5年ぐらい利用していて、こちらは2代目です。かなりお高いので、最初に買うときはかなり悩んだのですが、今ではキッチンの1番の相棒です。
公式が謳っているように、炒める、焼く、煮る、蒸す、揚げる、焼くがすべてこれでできるので、フライパン、鍋などいろんなものの1番手にも2番手にもなれるところが気にいってずっと使っています。写真のように、専用のキッチンツールが持ち手の部分にピッタリくっつくところも地味にポイントが高いところです。
自分で買うにはちょっと高いですが、料理好きな方に対してであれば、贈り物としても使えるものかなと思います。以前、料理好きな母に還暦祝いで送ったとき、かなり喜んでもらえました。
Echo Show 5
3つ目は、Echo Showです。先日ブラックフライデーだったのもあり、半分ノリで買いましたw
調理中手があいてないときに、「アレクサ、パスタのタイマー7分」でタイマーに名前をつけて設定できるのが結構便利でよく使っています。だいたい料理をするとき、2,3個のものを同時進行で作ることが多いので、ちゃんとどのタイマーかを認識できるところは重宝しています。
あとはprime videoなど動画が観れるので、料理と同時にアニメの消化したり、ニュースを確認など、ながら作業できるのも気に入っています。
まとめ
特にまとめもなにもないのですがw自分の気に入った調理器具でキッチン周りを囲うとより料理が楽しいものになります。お気に入りの調理器具とkurashiruで楽しく料理する一助になれば幸いです。
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