ぼやきみたいなもの
未だに学校の通学路を歩く夢を見る
同じ道を歩き、小川の様子を見てたりする
もう地元離れてるのに、未だにだ。
もうあそこの通学路はあの時の姿ではない。
まだ大人になれない、気持ちが大人になれない
周りがだんだん大人になっていく、それに対応できず
まだ子供のままの自分がいる
大人とはなんだろうか
夢の中に通学路が現れる
あの時の通学路のまま
目が覚める
もう戻らないあの時間
自分はあの時間で何かが止まっているのだろうか
早くさよならをしないといけない
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