negative

　こんにちは。お久しぶりです！今日は119番の日みたいです！

　つい先日まで「暑い」が口癖だったのに、もう「寒い」が口癖になっています。（もう2020年が終わる…）

　私は冬が苦手です。冷え性なのか、冬になると手が氷のように冷たくなるので…

　今回は、『想いが強すぎてマイナスの結果になる』ということについて書こうと思います。

　私は「これだけは大学生でやりたい」ということがいくつかあります。（↓こちらのnoteに書いていますが、他にもやりたいことはあります。）

☆APUの学生団体であるGASSに入る☆

☆TABIPPO主催のSHINE女子旅コンテストでweb審査まで進む☆

　この2つは高校生の時から大学生になったら絶対やると決めていました。

　しかし、GASSでは一次審査の書類で落ち、SHINEではweb審査の前で落ち…とずっとやりたいとと思っていたことが叶いませんでした。

　よくよく考えたら、この2つしか頭になかったというぐらい想いが強かった気がします。そして、想いだけが強くて、うまく文章にまとめることができていなかったのだと思います。

　そこで私は考えました。「この2つがプラスの結果になっていたら、私は満足していたのか？」「本当にやりたいことは何なのか？」

　この2つがプラスの結果になっていても満足していなかったと思います。少なくとも今はGASSに入りたいとは思いません。

　私が本当にやりたいことは、これだと思います。

　私は最近、ある学生団体に所属することができました。この学生団体についてはまたの機会に書こうと思います。

　今後、想いが強すぎてマイナスの結果になったとき、プラスの思考に変えるようにしていきたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。このnoteはあくまでも記録のために書いているので内容が薄かったり文章が統一していなかったりしている部分があります。

2020年11月9日