自分の夢はケーキ屋さんとして独立してもちろん美味しいお菓子を作ってお客さんに喜んでもらうことです。 でも今の時代Twitter、インスタとかで投稿してる素人さんとか学生さんのお菓子もすごくレベルが高いなって思います。 見せる技術や撮る技術、綺麗に作る技術があってどれもプロのようですよね。 またケーキはコンビニで買えます。わざわざ高い金を払ってまでケーキ屋で買わなくてもそこそこの物が安く買える。 また、今は核家族化の影響でデコレーションケーキも一台買うと余らせてしまうからケ
もちろん優生思想なんて持つべきではないと思ってるんだけど、尊厳死と優生思想を同じにするのは違うのかなぁとか思ったり。殺意が有るか無いかもだし。 尊厳死が合法な国はたくさんあるけど合法化すると死へのハードルは下がるし難しい。人が死ぬのを手伝ったのが法律的にダメなのは分かる。勉強…
高校生の時とかは色々調べて勢いでお店行ったり働いてみたいって思ったり行動できたけど、今は良い意味でも悪い意味でも色々知ったせいで先に考えすぎて立ち止まってしまって行動できん事が増えたな。失敗とか傷つくのが怖くて行動できんのは一生後悔するから、教訓！深く考える前に今すぐ行動！やな。
普通に働いて貯金をして、結婚をして、子育てをして、老後に向けてお金を貯めて。世間の常識としてこれが普通って思われてるけど。むちゃくちゃ難しく感じるのは私が無能だからかな？貯金もなかなか貯まらないし普通に結婚して子育てなんて無理すぎる。もっと楽に生きたいし親ってほんと凄い。
4連休の最終日、一人暮らしの私はお家でパフェを作った。 というのも、たまたまスーパーでおつとめ品の198円の桃を見つけたからだ。 おつとめ品で198円といえど傷は一部だけで熟し具合も頃合いだった。しかも岡山県産。 生まれた時から桃としての英才教育を受け無事に育ちはるばる私の住む京都にまで出荷されてきたのだ。 「せっかく農家さんの愛情をたくさん受けて育ったんだ。私がもっと美味しくしてあげよう」 そんな事を思ったか思ってないかは忘れたが、確かに桃は寂しそうだった。 私は優しく
#こんな学校あったらいいな 面白い募集を見かけたので自分なりに書いてみようと思う。 先日本屋さんに行ったら、小学生の頃に読んだ事のある一冊の絵本と再び出会った。 その本はいわゆるグローバリズムだったりヒューマニズムというものを題材にしたもので、地球には色んな人がいて、 住んでる場所や好きな遊び、風習などが違う人、 髪や肌や目の色が違う人、 話す言葉や使う文字、信仰する宗教が違う人、 など世界には色んな人が居てそれぞれが皆違って皆素晴らしいということを優しく教えてくれるよ
はじめまして、私のnoteを目に留めてくださってありがとうございます。 記念すべき第一回はnoteを始めるにあたって簡単な自己紹介をさせてください。 まず、広島県出身で年齢は23歳、現在は京都府でパティシエをさせていただいてます。 性格は暗いとよく言われますが自分ではそう思ってません。趣味はアニメ鑑賞とケーキの食べ歩き、水族館や動物園に行く事です。(基本的に一人行動多めでどこでも一人で行けちゃいます) noteを始めたきっかけは、コロナ渦で今まで以上に時間が取れたので
