ZINE「ZERO GRAVITY TRIP」 ” わたしたちは普通に生きていて、あたりまえに明日も生きていると信じている。でも、普通とか、あたりまえとか、真実とかって、何なんだろう。地球は目に見えない力であらゆるものを引きつけていて、わたしたちがあたりまえに地面に足をつけていられるのは、地球の重力に引っぱられているからだ。 でも、もしもこの世界が、無重力だったらーー " = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = 「ZERO GRAVITY TRIP」は、不確かで曖昧で信用ならない今を生きる人たちに向けて、毎号一曲の歌をテーマに、絵・写真・詩・短編など、なかったことにしたくない一瞬の真実を切り取って、表現・発信することで、目には見えないものを一瞬でも良いからあなたと分かち合うために、見える化を試みる雑誌です。 = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = ＊vol.1〜vol.4の4冊をセットでご購入いただくことで、通常2100円→1800円（300円off）と、お得にお買い求めいただける特別セット（10名限定）です。 ＊発送は、vol.4刊行日（2021/8/28）以降とさせて頂きます。 = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = vol.1 https://miina.theshop.jp/items/16589984 vol.2 https://miina.theshop.jp/items/16590071 vol.3 https://miina.theshop.jp/items/23593635 vol.4 https://miina.theshop.jp/items/50339087 = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =

ZINE「ZERO GRAVITY TRIP」vol.4 ＜LIFE AND LIFE＞ ” わたしたちは普通に生きていて、あたりまえに明日も生きていると信じている。でも、普通とか、あたりまえとか、真実とかって、何なんだろう。地球は目に見えない力であらゆるものを引きつけていて、わたしたちがあたりまえに地面に足をつけていられるのは、地球の重力に引っぱられているからだ。 でも、もしもこの世界が、無重力だったらーー " = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = 「ZERO GRAVITY TRIP」は、不確かで曖昧で信用ならない今を生きる人たちに向けて、毎号一曲の歌をテーマに、絵・写真・詩・短編など、なかったことにしたくない一瞬の真実を切り取って、表現・発信することで、目には見えないものを一瞬でも良いからあなたと分かち合うために、見える化を試みる雑誌です。 = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = 第4号は、わーすた「KIRA KIRA ホログラム」を選ばせていただきました。 テーマは「生活と人生」。新型コロナウイルスの蔓延により、自分の人生や暮らし、自分自身と向き合う時間が増えました。その中で、人生になくてはならないと改めて気づいたものや好きなこと、生きている心地がするものを、綴る文章や考え方が美しくて大好きな3人の女の子（myts／明日香／わかな）に、ご紹介いただきました。 写真・絵・詩のアートワークに加え、コラム「好きと嫌いはきっと太陽と月みたいな関係」、映画「空気人形」レポートが含まれています。印刷はレトロ印刷で一冊一冊、印刷のズレが少しずつ違っています。 定価：600円 サイズ：138mm × 190mm ページ数：28P 印刷：レトロ印刷 ＊発送は、vol.4刊行日（2021/8/28）以降とさせて頂きます。