無自覚SeグリップのINFJ
ストレス下の劣等機能全振り使用としてのグリップ状態をご存じでしょうか?
第一-第三ループよりも気付きづらいこの状態はおそらくストレスの最大値に近い状態を継続すると起こりうるのでしょうか、いままさにその状態だなと気づきました。
INFJにとっての劣等機能はSe(外向的感覚)。
長期間ストレスに晒され、普段得意な何もかもを使えなくなったときにグリップするとは聞いていましたが、実際そうそう起こるものでもなく
4月16日、不意に「私はグリップ状態では?」と思いましたので記録。
今