性的にドキ、はあるかもしんない|アロマンティックと自己理解
話した相手に好きな人がいる・恋人がいる・などの情報に、
いつも新鮮に驚くみなかみです。
自分にやはりその機構がないと思わざるをえません。
ただ、性的(というほどではないですが…)にドキ、というのはあるかもしんないなぁの記録。
その性的って別に性的な話ではなく、「ある一定の人物だけ、物理的距離が一定以上近づいているとドキッとする」みたいなレベルです。
そして、ドキっとしたからって別に「好き」なわけでもありません。
どれだけ分析しても、その理由が思い当たらないあたり、多分