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村上タクタさんに聞く「豪快な趣味」の話(06)
編集者・ライターの村上タクタさんと、趣味を巡る対談をは今回で最終回。
ライターは常に「記事を書くうえでどのようなスタンスであるべきか」を考えながら仕事をしている。それをどう読むかは読者に委ねられているのだが、いかに伝わるようにするのか、という点でジレンマも存在する。
タクタさんとの間で、お互いが経験したことや方向性について語った。(全6回)
■「良い思い入れ」を促す記事と、「それでも書かねばならない」こと
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