購読しませんか?
シェア
皆さんからのご質問やご意見・ご感想、はたまた逆質問にお答えしていくコーナーです。Twitter…
もうね、ほんといい加減にしないと読者に怒られると思ってはいるのだが、またもやK11 Proカス…
SteamやXboxで配信中のゲーム『パルワールド』が人気だ。 よくご存知の方も多いと思うが、パ…
先週発表されたニュースの中から2人が気になるものをピックアップして、その裏側に隠された意…
今週も西田がご挨拶。小寺さんに急遽変わってもらうことが多かったので、連続での登板だ。 さ…
日本にあったかつてのメーカーも倒産したり買収されたりして、ブランド名だけが残るというケー…
毎月専門家のゲストをお招きして、旬なネタ、トレンドのお話を伺います。 武蔵大学社会学部メディア社会学科教授の庄司昌彦さんに、地方行政DXの今を伺う2回目。 多くの人は地域行政に関わる機会というのは、ほとんど引越とか結婚出産のような、窓口というかフロントエンドのところしか接点がないのではないだろうか。とはいえそうしたフロントエンドでさえ、番号札とって書類書いて待ってる、みたいなことである。 登記などはWEB上で申請できるとはいっても、受付時間が9時5時だったりして、なんで
まだやってんですか、と言われたら返す言葉もないのだが、まだKeyChron K11 Proをカスタマイズ…
年初は必ずCES取材から始めることになっている。CESはご存知の通り、テクノロジー関連の巨大イ…
今週は西田がご挨拶。 先週はまだCES取材でアメリカにいたが、1月16日夜に帰国。そこから怒涛…
昨年末に発表されたBCNランキング、11月のビデオカメラランキングが発表されてました。 そも…
毎月専門家のゲストをお招きして、旬なネタ、トレンドのお話を伺います。 今回からの対談は、2回目の登場となる武蔵大学社会学部メディア社会学科教授の庄司昌彦さんにお願いした。 前回対談したのは2022年5月の事で、ようやく始まった地方行政DXのお話しを伺った。行政のDXは地味なテーマではあるが、我々が今後老後を迎えた際にガッツリ関係する事であり、今ここでしっかりやっておかないと、年金を貰う歳になって同じような書類を20枚30枚記入するようなハメになる。 そんな地方行政DXを