崇拝

本当に読むのを勧めない話

※毎回、人格の疑われるようなことばかり書いてますが今回ばかりはフリではなく題の通りです。人間の醜いところに興味がある人はどうぞ。 

 少し前に、数少ない自分の現実友人に、「自己紹介、誤字でも見つけてやろうと思ったけど読むのが色々辛くてやめた」という風なことを言われたような気がしました。大丈夫、僕もつらい。そして以下の文字群はもっとつらい。

 

 人の気持ちというものは変わることが生きてる上で大前提というもので、成長とも言いますが自分の場合は、動画読み込み時の円環の回るさまで堂々巡りのようです。とても無間地獄。

 最近、自分の感情というのが計り知れなくて恐ろしいという話で。   

 というのも、スーパーフィーバー状態と虚状態が交互の波でやってきて、自分には制御が出来ずに暴発するのが頻発して困る。困るというより、若干力を持て余しているのが勿体ないという気持ちが強い。

 一応、4流クリエイター擬を名乗っているので、何かを創り出すみたいなこともしたりしなかったりしているのですが、自分の創作の種として、負の感情が働いていることが大半なんですよ。だから、虚のビッグウェーブに乗り切れないのは勿体ないな、と思うわけです。

 なので勿体ない精神に基づいて、最低の虚の波を乗りこなしてやるつもりでなんか書いてみようと思います。無駄な足掻きな気もしますが。

 しかしして、虚の波にのまれている時は心が沈み切るので真の意味で人間として駄目で、いつもは正気を失う事で振り切っている希死念慮とやらに追いつかれそうになります。本当に、駄目。

 そんな中かろうじて、自分が念慮に抗う手段として持っているのが、駄目なら駄目で落ちるところまで落ちて異世界転生してぇという事。     異世界転生はオブラート表現です、わかれ。

 具体的な例として、白い粉やら強姦やら殺人など、自身が思いつくこの世全ての悪事、横暴を尽くしてから救いようのない人間だというレッテルを張られた後に転生したい。理由として、自分自身と全ての人類が心の底辺から納得できるような転生理由を与えられたいというのが本音でしょう、なればただの自尊心のミリもない保身です。

 悪い事をとことんやってから転生したいという数多の負の気持ちで、負の念慮に抗うという狂戦士の魂戦法。こんな例えに使うな、アテムに謝れ。

 …この文章だって、いつも自分を気に掛ける人間なんていないのよ、なんて悲劇のヒロイン気取りのくせして心のどこかできっと悲しんでくれる人がいるとかなんとか、希望を持っている浅ましさ満点のいつものかまってちゃん精神なのでしょう。

と、言いつつ自分のことを客観視出来てますよアピールの要素を孕んでいるというこの…

以下無間地獄。

 好き勝手放題書いたので、虚の波が還って行きましたが現状の賢者よろしく、凪の時間がもしかしたら一番しんどい可能性。今回も最低な自慰だった。横道に逸れまくった挙句の果てに書きたいことの半分も書けてない気がしますが、今はこれが及第点。

 やはり凡には、強大な力は自然災害に等しくコントロール出来ないものと知りました。結果おそらく痛み分けです。一体自分は何と戦っているんだ。

もしかして:致命傷

以下の文字群はもっとつらい~云々なんてのたまってますが、ここまで酷く惨く中身のない文章にになるとは思ってませんでした。思想が幼稚で、最早文章なのか怪しい。

致命傷ついでに一思いに殺してください


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