メモの魔力の付録、自己分析1000問に全く答えられなかった!
メモの魔力
Kindle Unlimitedに登録して、メモの魔力という本を読みました。
思ったことをアウトプットする手段や、そのすごい効果がたっぷり書かれていて、自己分析のモチベーションが手に入るすごい本です。
その付録に「自分を知るための【自己分析1000問】」という片っ端から自分に付いての問いに答えていく最強自己分析ツール(質問集)がついており、早速自分でも挑戦してみました。
☆メモの魔力「自己分析1000問」は無料公開されている
自己分析1000問二挑戦したい方は、著者様のツイートのリンク先からPDFがダウンロードできます。ありがたい!!
挑戦してみた結果、ほとんど埋まらず。
私も早速挑戦してみましたが、メモの魔力のに答えようと思ったのですが、ほとんど答えられませんでした。
過去のこと、未来のことが全く浮かばない
自己分析1000問では、幼少期~未来のことまで考える質問がありました。
過去のことはあまり覚えていないし、仕事をやめて、将来何をしたいかなども特に浮かびません。過去も未来も、考えるメンタルが整っていないのかもしれません。
自分の趣味・趣向すらも不明瞭
これは私の中で一番答えやすそうなジャンル、趣味についての質問の抜粋です。
考えた結果、これだ!というものが浮かびませんでした。
将来の夢とかはまだしも、好きなもすら、うまく答えられなかったのが悲しいです。
なんだか本当に全く自分のことがわからない状況のようです。
自分が好きなものくらいちゃんと言えるようになりたい‥
メモの出番かもしれない
メモの魔力の効果として以下のことが挙げられます。
特に「メモで、本当の自分を見つめ直す」
これが今の私には必要なようです。まずは思ったことを文章にする習慣をつけたいです。
好きなものから自己分析をしてみる?
一番とっつきやすいのはやはり、好きなものを語ることでしょうか。
自分の好きなものがわかったら、やりたいこととかもわかるかもしれません。語学留学に出発するまで大体あと1ヶ月、結構時間があるので、とりあえず自分の好きなものを片っ端から語ることにしました。
自分の好きなものの傾向とかがだんだんわかってくることに期待します。
まとめ
自己分析1000問に挑戦したところ、全く答えられませんでした。
メモをたくさん作って自分について理解していくことで、今度挑戦したときには今よりも答えを書き込めるようになります!
好きなものから書こうと思ったのですが、オタク全開になることが予想されます。それもまた個性・・!?
イラスト/ノーコピーライトガール
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