書く週間1ヵ月チャレンジ 19日目
男尊女卑っぽい常識がまだまだ残っていて、私はそれらにNO!と言いたい。
例えば女の子と男の子を見た目で分けるということ。
服の色でも女の子に赤やピンク系の服を着させてかわいいと見させること、男の子に青を着せてかっこいいと見せること、結局それは男のために良い女性を作りたいのかなと思ってしまう。
みんな好きな色の服を着ればいいし、好きな色のランドセルを持てばいいと思う。
なかなか男子は未だに黒や紺色多いと聞く。
女子はみんな好きな色を持っているのに、
男子の方が思い込みが激しいのかもしれない。
女子中高で育った私は社会に出て、男女間で物事を違わせていると言うことに驚いていた。
世の中はバブルの時代だったけど、まだ男女雇用均等法はできたところで働きたいところを調べたら、結構までの腰掛けしか無理みたいな感じだった。
男性のお手伝いという感じの仕事とまだその頃はお茶汲みなどが普通にあった。
驚くのはそれから30年以上経った今でもやっぱりオフィスの掃除は女性が積極的にするみたいなことがあること。
以前勤めていたベンチャーはそういうことがなく全員の名前をずらっと書いてそこに当番の日にちをずらっと言うすごくわかりやすい会社だった。
それは店長が女性だし、ほぼ女性ばかり男性は角で小さくなっていたからだなぁと思う。
だから北欧の方のような政治家を男女半々にすると言うような事はとても良いことだと思う。
それなのに日本は岸田内閣の改造で2人の女性を4人に増やす、すごいいっぱいだよみたいなアホなことを言っている。
同意できないことを書いていると要するに自分の嫌なことを書くのですごく疲れてしまいました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
また明日よろしくお願いします。