個として生きる。自分を生きる。①自分自身で、人生の舵取りをする
自分自身で人生の舵取りをする。とは?
わたしにとっては、『決定権』をもつコトです。
誰かの許可を得たり
誰かに決断を委ねたり
責任のがれすることなく
自分自身で『決断できる責任をもつ』こと
離婚をして
人生初の世帯主となり
実家の家族とも距離をおいたものの…
生まれてこのかた、
自分の人生に決断できる責任をもつなんて
やったことないので、、、
まずは、誰として生きるのか?
何者として生きるのか?を
友人と一緒にめちゃくちゃ会話しました。
そして、その頃に参加した
自己啓発セミナーで産み出した可能性は
『愛と幸せの可能性』でした。
愛と、幸せの可能性として生き始めた33歳。
数秘術のライフフローチャート
ターニングポイントの年齢も偶然、33歳。
全ては、偶然じゃない?
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