人生を好転させるポジティブマインド

Twitterのフォロワー様から、こんな質問をいただきました。
「立て続けに嫌なことが起きて病んでいるとき、メリーさんならどうしますか？」

答え:ｽﾞﾊﾞﾘ☆良い事がないなら、作る。

私は、"幸せは自分の手の平から生み出すことができる"というセルフイメージを持っています。

生きていると色々なことが起こるので、ときには困難の壁が大きすぎて途方に暮れてしまい、この壁をどうやって乗り越えていけば良いのだろう…と悩んだり、曇り空や雨の日が続いてどんより重い気分になったり…ときには地震と台風と疫病が同時にやってきて、もう踏んだり蹴ったり！というような想いをするときもあると思います。

そんなとき、早く運勢が好転しないかなぁ〜とただ幸運を待っているだけでは、他人やそのときどきの環境に人生を左右されてしまい、感情の浮き沈みが激しくなってしまうと思います。

例えば部屋を綺麗にするとか、道に落ちてあったゴミを拾うとか、人に優しくするとか、すごく些細なことでも良いので自分なりにアクションを起こして「良い出来事」を作った方が、何倍も効率良くハッピー♪な気持ちになれると私は思います。
良いことに使えば、自分の手の平からどんどん幸せが溢れ出してくる。そんなイメージです(笑)

まとめ
外から受けるものには終わりがあり
内から発するものには終わりがない

天や他人に運を委ねて生きるより、主体性を自分に置いて、自分で自分をハッピーにする。

「ものは考えよう」ですd(^_^o)