株の勝ち方

前回からの続き(https://note.com/mmmr246/n/n207023f0f1aa)になりますが、なんか手応え掴んだ気がしてます。

手法というか考え方は基本的にはパチスロと一緒か、と。言うやつ。
要するに機械割通りに打てばえぇやんって感じです。
(https://note.com/mmmr246/n/n68dee7886e02)

パチスロでは内部仕様を入手(雑誌とかネットにあるやつ)したら、そっからある状況からある状況までの期待値を計算したり、シミュレート用のプログラムを組み検証してました。

ぶっちゃけ同じでえぇよな。って感じです。
過去のチャートかき集めてきて狙えそうな局面の状況別に統計的な期待値計算すりゃ良くね?って話ですね。
これは昔も今も自分の得意分野です。てか調べると計算するまでもなくネットに転がってるのもあるし、実際に計算をやってみると結構定説みたいな奴と違う結果もあって面白いですし結構割が出る瞬間があります。

ゴリッゴリに詰めに詰めたら立ち回りの総計的の理論値を年利5000%とかにすることさえいけそうな気がします。
(期待値+1%を全資金に対して1日2回転分の総取引量を出せば200営業日で1.01^(200×2)=5352%となります)
まぁ机上論すぎてこうはなるわけないのですが試しにしばらくやってみてだなーと思います。

個別の中長期は継続し信用余力増やしてデイトレ比率を上げていく感じで行きます。問題はライバルが増えたり自分の売買で過去の状況から理論値の差分が出そうな事です。
出来高が大きいところに対しては自分の資金力程度じゃ当然動かなそうですが、まぁ後々は動かせるくらいまでは行きたいよなーって所で気にするところでもありますし、何よりトレンドの変化も有り得そうです。
理想はスプシかなんかで自動動作するマクロ組んで戦略の有効性チェックを走らせ続けるんだろうな。って感じですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?