214:🥨mmillusion0114-0116
錯覚のような感覚から身体と意識とユーザ・インターフェイスを考えるためのメモ身体とコンピュータが抱えているn次元の情報を二次元のディスプレイで錯覚を介して意識がつくる現象的空間内でシンクロさせる試み
0114
そこにヒトがいるのだけれど,そこに意識がないというのはとても奇妙な体験だと思う.生命活動が終わったあとのヒトを見るということ.
身体が動かないけれど意識があるような夢の体験の怖さが残っている.夢の体験と現実の体験がつながっていたことで起こされたので,また寝たら,夢で