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168:UDL Podcast #1_memo

エキソニモ個展「UN-DEAD-LINK」で「UDL Podcast #1 (ゲスト 水野勝仁)」が公開されました😊

エキソニモ作品,展示について,キーワード「#Interface」で1時間近く話しています.

ポッドキャストに参加するために書いたメモです.

167:📱🔗💻exonemo / Realm-UN-DEAD-LINK05

私は前回の記事で,次のように書いている.

スマートフォンによる「幻想の触覚」を経由した後で,デスクトップの二重性の感覚を改めて考えることは何を意味するのだろうか.それは「見えるもの」と「見えないもの」のあいだに「ずれ」を再度,見つめ直すことではないだろうか.「幻想の触覚」で一元化された感覚で,そこに亀裂を入れる「ずれ」を見いだすのは無駄なことかもしれないけれど,スマートフォンによって一元化された

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166:📱🔗💻exonemo / Realm-UN-DEAD-LINK04

エキソニモの《Realm》と《UN-DEAD-LINK 2020》はスマートフォンのタッチパネルに触れることでインタラクションが起こる.マウスとカーソルとの組み合わせでは触れることがないディスプレイに触れることは何を意味するのだろうか.

布施琳太郎は「新しい孤独」において,iPhoneに代表されるタッチパネルに触れることをアートの文脈から考察している.ここでは,私が書いたGUIに関してのテキスト

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165:📱🔗💻exonemo / Realm-UN-DEAD-LINK03

展覧会タイトルになっている「UN-DEAD-LINK」という言葉から,二つの新作《Realm》と《UN-DEAD-LINK 2020》を考えてみたい.

展覧会の説明には以下のように書かれている.

新作のタイトルでもある「UN-DEAD-LINKアン・デッド・リンク」には、インターネット上で接続できなくなった、リンク先が存在しない「デッド・リンク DEAD-LINK」の作品を再考し、「アン・デッ

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164:📱🔗💻exonemo / Realm-UN-DEAD-LINK02

《Realm》の「白い四角」と《UN-DEAD-LINK 2020》と「黒い四角」.このふたつの四角が気になっている.このふたつの四角はどこかでつながってるのではないだろうか,と考えてしまう.《UN-DEAD-LINK 2020》には,ピアノの椅子の上に置かれた「スマートフォン」というもうひとつの四角がある.この四角=スマートフォンは,何事もないときは黒いが,Player が殺されたときに白になる

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163:📱🔗💻exonemo / Realm-UN-DEAD-LINK01

東京都写真美術館で開催されているエキソニモの個展「UN-DEAD-LINK[インターネットアートへの再接続]」を見てきた.展示されている《Realm》と《UN-DEAD-LINK 2020》についての紀要論文を書きたいと考えているので,これから,そのメモを兼ねて,展示と作品について毎週末にテキストをnoteに書いていきたい.

展示室に入って,一番最初に目に入ってくるのはおそらくこの《DISCOD

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162:ヒトを締め出し,同時に,ヒトを受け入れる「realm」としてのインターフェイス

iPhoneとMacBook Proとを行き来しながら,ディスプレイに触れ続け,見続けると,私は「there」を見ることも,触れることもできるようになっているのではないだろうか.モバイルからは見ることができなくても,デスクトップからは触れることができなくても,双方を行き来すれば,私自身は「there」を見ることも,触れることもできる.このように考えたとき,私は「there」を含んだ一つの「real

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161:it-there-realm📱エキソニモ《realm》の考察💻

私はエキソニモの《realm》を,まずはiPhoneで体験した.iPhoneのディスプレイをタップすると指紋のイメージがついた.きっと,ディスプレイには,私の指紋がついたけれど,それは見えない.見えるのは,白い指紋のイメージだけであった.

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スクリーンショットに映っているのも,私の指紋ではなく,ディスプレイに表示された指紋のイメージである.指紋の奥にはどこかの公園のような緑が見えるけれど

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160:情報を操作可能な仮想バルクとしての「三次元座標空間」

YOFの《2D Painting [7objects, 3Picture plane]》で,3つの平面に浮かぶ球体を見ると,球体は表面色にも面色になりきらず,これら2つの色が重なり合うオブジェクトになっている.球体のオブジェクトが他のサーフェイスがつくる面色と接するところは面色が現れているように見える.特に,別々のLEDランプから照らされている上下の部分は面色として現れている.しかし,上下のLED

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159:FOUR-D notes で連載「フラットネスをかき混ぜる🌪」を始めました😊

noteには「告知」の記事を書かないでいたのですが,noteを使った「FOUR-D notes」での連載が始まったので,こちらは告知していきます📢

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写真評論を毎月発信していく「FOUR-D notes」で,「フラットネスをかき混ぜる🌪」という連載を始めました.1回目のタイトルは「二次元平面でも三次元空間でもないフラットネス🚥」で,「ピクセル」についてのお話です.途中まで無料

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