thread(巷で話題のTwitterならぬXもどき、生ぬるい温泉みたいな感覚がするので基本的に投稿を眺めずに済む)で、 「2年ぶりに会った元カノが大人になってた、会話と笑顔に心を奪われてしまった。」 という投稿を見かける。 きっとその盗みは偶然ではなく必然ですね、と心の中で返信した。 してやったりと今頃ほくそ笑んでいるに違いない。多分ね。 昨日読み終わった本が飛田新地の女の子たちを描いた本だったから、余計にそんなことを考えてしまう。 ちなみにこの本を電車の中で読んでたら
なあんかつまんないなあ、ワイルドが足りてないな、ワイルドが。
天才は見つかるところにいてほしい。そして自分にはどんな才能も受け取れる柔軟さを育み続けてほしい。
そろそろ呟きじゃなくて、note書きたい。
そういえば、この間の会議、途中から何の話をしているのか全然理解できなかったなあ。むずかしい。難しいことは難しいことができる人にお願いしていよう。私はなんでも、背負いすぎてちょっと嫌なやつになっている時がある。
気持ちがうじゃじゃける。うじゃじゃける。うじゃじゃ。
自転車でユニクロに行くだけで小学生のヒーローになれるのか…… 20210615
#Hマートで泣きながら 母の分身になりたくて、母が好きなものはなんでも好きになろうとした。 悲しみは波の役に寄せては引きひいてはよせて、何が引き金になるか予想がつかない。 あなたをだまくらかして夫にできたわたしは、なんてラッキーなんでしょう。 かわいい言葉たち。
新幹線のホーム、炊飯器が入っている指定粗大ゴミの袋を下げている女性。
鳩胸超えて鳩。
手に触れたいと思ったらそれは恋。
人が集まる四角の箱の中に、頭が埋もれそう。 そんなとき、わたしは決まって四角をみつめる。
この世で一番面倒な時間 髪を乾かす時間 20210611
今年も!映画をたくさん観よう。溜まってるドラマ名作もどんどん観よう。私の悪い癖は最初の一歩がなかなか踏み出せないこと。今年はどんどん踏み出そう。たくさんドジを踏んで、ちょっとだけ背筋をピッ!としよう。noteも書こう。
今村昌平だったか、久世光彦だったか、忘れたんですが、「テレビドラマは物語を見せるもの、映画は人の姿を映すもの」