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全国民必読の奇跡の書!小林よしのり〈ゴーマニズム宣言コロナ論4〉

【コロナ論4の高評価レビュー】

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 小林よしのりの最新作〈ゴーマニズム宣言スペシャル コロナ論4〉の高評価カスタマーレビューに次のようなものがありました。


 とにかく4巻だけでもいいから、読んでください。
 第一章だけでもいいから、読んでください。

 今日節約して浮いたお金でこの本を読むことがどれだけ皆さんの今後の人生に左右されるか、それぐらい価値ある書物です。

 ちなみに私は小林よしのりさんがこれまで書いた作品が全て信頼できるとは思っていません(つまり信者でもなんでもない)

 しかしこれら『コロナ論』シリーズに関しては、科学的にデータを用いて本当によく調べてくださっていますし、読んでいて私もそれが言いたかった!そうだそうだ!の連続です。

 どうかこの本が多くの方達の目に行き届くことを切に祈ります。

 ……これ、私の意見とほぼ同じなのです。

 実はよしりんのゴーマニズム宣言スペシャルシリーズというのは、反証情報と比較して冷静に検証すると、ほとんど間違いだらけの内容なのです(それで毎回自信たっぷりに断言し続けるのですから、ある意味すごいと思います……)。

 が━━今回のコロナ論シリーズだけは、唯一、概ね正しい内容と言っていいです。「よしりんもやればできるじゃん!」というところです。

【コロナ論シリーズの主張】

 よしりんはコロナ論シリーズの中で、次のような主張を繰り返してきました。

 ●新型コロナパンデミックは、メディアが根拠なく煽っているだけのインフォデミックである。

 ●新型コロナはインフルエンザより遥かに弱く、恐れる必要はない。

 ●新型コロナワクチンは百害あって一利なし。

 どれも信頼できるデータに基づいたものであり、新型コロナコワイ派の連中はアマゾンの低評価レビューを見ればわかるように、稚拙なイチャモンをつけるくらいしかできていません。

【小林よしのりは専門家ではない?】

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 また、「小林よしのりはただの漫画家であり、ウイルスやワクチンの専門家ではない!」という反論をよく目にします。

 なにを言うかではなく、誰が言うかでものを決めるのを「属人主義」といいます。一方、誰が言うかではなく、なにを言うかでものを決めるのを「属事主義」といいます。

 「専門家ではない」という理由だけでよしりんを否定する人たちは、属人主義から属事主義に成長してください。

 そもそも多くの専門家たちも〈コロナ論〉とほぼ同じ内容の本を大量に発表していることを知らないのでしょうか?

【謎の急死を遂げた人たち】

 さて、最新作の〈コロナ論4〉なのですが、今回はワクチン接種後、謎の急死を遂げた人たちにスポットを当てています。

 無論、テレビや新聞では一切報道されない情報ばかりであり、ワクチンを打とうかどうか迷っている人や、2回目、3回目接種を考えている人、またはそうした人が家族や友人知人にいる人などはぜったいに読むべきです。

 もはや日本全国民必読の奇跡の書といってよく、2000万部くらい売れれば日本全体が洗脳から解かれるのではと考えているほどです。

【コロナ禍の救世主】

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 私ははっきりいってよしりんのゴーマニズム宣言スペシャルシリーズは、嘘だらけ・間違いだらけで嫌いなのですが、今回のコロナ論シリーズだけはまったくの例外。よしりんはコロナ禍の救世主と言っていいと思います。

【まとめ】

 ●小林よしのりの〈コロナ論〉を批判する人間は属人主義者にすぎない。

 ●〈コロナ論〉は日本をコロナの洗脳から救う救世主になれる可能性がある。


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