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新型コロナワクチンで死亡しているのは1200人どころではない

【新型コロナワクチン接種後に突然死する若者が多い?】

 [答え:誤りです]

 日本におけるワクチン接種後の死亡例は2021年10月の時点で1200人を超えていますが、その大半が初期に接種を受けた高齢者です。若い人の死亡がSNSで話題になるようになったのは、高齢者の接種が終わり、若い人の接種が増えてきたからで、若い人が1200人も亡くなっているわけではありません。(ナカイサヤカ/ASIOS) ASIOS〈新型コロナとワクチンの「本当のこと」がわかる本〉より

✔️【真相〈死者は1200人どころではない〉】

 厚労省は因果関係を認めていないものの、新型コロナワクチン接種後、謎の急死を遂げた人が1000人以上いるというのは、国民の間にだいぶ知れ渡っている情報になっています。

 が━━これはまだほとんどの国民が知らないことなのですが、実際の死亡者は1000人どころではないのです。

【1%の法則】

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 中村篤史という医師によると医療界には「1%の法則」というものがあり、報告される数字は実態の1%しか反映していないそうです。

 実は医師というのは副作用死を報告する義務はなく、罰則もないのです。

 そのため副作用死のほとんどが、真相があやふやなまま闇に葬られているのです。

【日本では10万人、アメリカでは100万人……】

 よって新型コロナワクチンの副作用による死者は1000人ではなく、100倍の10万人と見るべきなのです!

 ちなみにアメリカでは、報告されているワクチン接種後の死者がすでに1万人を突破しているので、実際は100万人が死亡していると思われます。

【ASIOSの気がしれない……】

 新型コロナワクチンとは、まさに恐怖の人類絶滅兵器なのです。

 こんなものの普及に尽力するASIOSのみなさんの気がしれません……。

【まとめ】

 ●報告されている死者数は実態の1%にすぎない。

 ●日本では10万人以上、アメリカでは100万人以上が新型コロナワクチンの副作用で死亡している。


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