ラブい、ラブすぎる(Mi)

今日はここ3日で1番眠れたけど、深く寝れたのは最初に中途覚醒する前の3時間ほどで、そのあとはFall Guysの夢ばかり見た。
普段ゲームしなくて刺激の少ない毎日を送る無職の私はFall Guysだけでも刺激が強いのかもしれない。

旦那ラブい

私の生活スタイルの話なんてどうでもいいのよ。
今日は旦那がラブい話がしたい。
なんでかって?昨日デートしたから!いぇあ!
昨日、noteを書いてから、ラーメンとかき氷食べたい話をやーんわりしたところ、すごくフットワーク軽く「行こう!」と。
明後日から、仕事忙しくなるのに。最後のゆったりした休みなのに。私のために動いてくれたの。
もうこの時点でラブい。
私のやりたいことにすぐ手を取って出掛けてくれるのが、ほんとにラブい。
ラーメンたべてからかき氷ってまあまあバカな提案だけど、乗ってくれるところがラブい。

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The☆夏って写真だよね。かき氷と花火無しじゃ夏は語れない。
旦那とそれぞれ別の味を頼んで「あーん」とか出来てしまうのがデートの楽しみ。
もうデート中は二人の世界。他人の目なんか気にならない(私だけだと思う)。
ラブしかない。

しかも、私が旦那に着てほしくて買ったお洋服を着てデートしてくれた。ほんとラブい。
あたしはかわいいと思ってるけど、旦那は少し恥ずかしいみたいであんまり着てくれないからです着てくれるとニコニコしちゃう。

これ着てる旦那、ほんとにプリティーなんだよ。ラブい。

今年は社会的にしんどい夏だったけど、旦那とは楽しく過ごせたなという印象。
私が働いてないから旦那のお休みはあたしの休み!という予定を立てやすかった。働いてたらこうは行かないもんね。
最初で最後の素敵な夏かもしれない。
次は老後かな。
働いて、デートできなくても、旦那のことはラブいからね。ラブしかない。

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