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【独立63日目】神との対話(解説)記事77話目を書いた/志師塾のワークをした

1.(朝ルーティン)瞑想/Instagramの投稿/雑巾がけ・掃除/ヨガ/感謝のお祈り/noteの投稿

願望実現のスペシャリストであり物理学者のヴァジム・ゼランドさんが書いている著書の中に「振り子の法則」について説明されたものがある。
簡単に説明すると、大きな喜びを感じて舞い上がっていれば、それとは正反対の苦い感情を経験をするという内容だった。
振り子のように、一方に振られれば、その正反対に振られることになるという人の心の不可思議な動き(法則)について書かれてあった。

「調子に乗る」と、その逆の感情を経験することになる。
だから「いつも中庸に」という教えを諭すスピリチュアリストもいるが、波動を上げておくためにはポジティブな方に心を置いておく必要がある。
ポジティブに喜びの中にありながら中庸でいるには、「感謝」することでそれが可能だ。
つまり、良い出来事のすべてを「自分の功績」にするのではなく、「お陰様で」という気持ちで他の存在の功績にすると、振り子はそれほど大きく動かないため、良い状態をキープできるという理屈だ。

何があったわけでもないのに、少し気持ちが落ち込んでいたので、このようなことを思い出した。

喜ぶときは感謝を忘れずに・・・

忘れっぽい私なので、神様は何度も思い出させてくれている。

↓ヴァジム・ゼランドさんの最新著書

2.神との対話【解説】77話の記事を書いた

苦労からの脱却シリーズの最終回を書いた。
ニールさんが現在、とうに苦労から脱却しており、それどころか最大限の幸せの中にあることは周知の事実。
当時の苦労を確実に脱却しているのだから、誰もが本の中にある神様の言葉を聞いてその考え方になり、実践していけば、苦労から脱却できることが実証されている。

私も私の願い・希望を叶えるべく、楽しんで解説記事を書き進めよう。

3.志師塾の予習課題をした

動画を見て、ワークをした。
今はキャッチコピーを考えている。
多くの人に伝わるものを作ろうと、インスピレーションに耳を傾けている。

4.陸上の応援をした

夜中に起きて、5000m女子の応援をしていた。
応援していた田中希実ちゃんは予選を通過できなかったが、
長く先頭を走って風を受け、他の選手たちに抜かれてもしっかりインコースを走っていた。

もしかするとそれは「作戦負け」と判断されるのかも知れないが、
私には希実ちゃんの誠実さをいっぱいに感じられた。

誰かの邪魔をすることなく、ただ「自分の走りをする」というまっすぐな気持ちが見えて、とても愛しいと思った。

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このような一日でした。
今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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