【独立49日目／50日目】妹との再会／志師塾第一講目

東京での記録です。
この二日間、感動の渦の中にいました。
志師塾の方々に、妹家族や娘たちに、深く感謝しています。

１．7月19日　妹との再会

神奈川に住む妹が、私が滞在している府中の次女宅まで会いに来てくれた。
妹は昔から料理上手で、まったく人見知りをしない社交タイプ。
「ぜったい美味しいから！ミカ（娘）ちゃんも彼氏くんも一緒に食べようよ！」となかば強引に、娘たちも一緒にお昼を食べることになった。
そんな妹を、私はとっても尊敬している。
昔からフットワークが軽く、みんなを誘って仲良くする頼もしい子だった。
２歳しか離れていなかったから、子供のころはよくケンカしていた。
私は悪い姉だった。
罪悪感に思うこともあるけれど、妹は妹で私に罪悪感があると思う。
今が仲良ければすべて良し。これからもっと絡んでいきたい。
妹は美味しいランチを作ってくれた。
娘たちも喜んでくれた。人見知りをしない妹だから、ほぼ初対面の娘の彼氏君も気楽だったろう。
そのまま私を車に乗せて神奈川に戻り、旦那さんと姪っ子の帰りを待ち、
夜も美味しいメニューでもてなしてくれた。
旦那さんも姪っ子も、もちろん妹も、本当に良い家族。
21歳になるニャンコ、14歳になるワンコも、家族からいっぱい愛されてゆったり過ごしていた。

14歳のワンコ

21歳 抱っこされて目を細めている

あたたかな気持ちになりました。本当に、どうもありがとう。

２．7月20日　志師塾第一講目

それはそれは刺激的な出会いで、驚いた。
講師で教えてくれる先生も、偶然一緒になった同じグループのメンバーも、
素晴らしいかたたちばかりだった。
「このグループは一生の仲間になりますよ」と、講師が言ってくれた。
それなら本当にうれしい！！
同じグループの英語コーチをされているとっても素敵な女性も、同じ思いだったとのことで感動を伝えてくれた。
英語コーチの女性の他には、すでに経営者として成功されているかた、僧侶のお生まれで保険のお仕事をされているかたがメンバーだった。
充実した講義のあとは、”延長戦”という名目での懇親会になった。
本当に楽しいと思った。
一緒の食事の時、感動的な愛のあるお話をいくつも聞けた。
思い返せば涙が出るほど感動した。
このメンバーで良かったと、つくづく思った。
学びを忘れずに書いておこう。
「成功する人は人を大切にできる人。愛の力が大きいため不安の少ない人。時間やお話やお金等、すべてにおいて気前の良い人。」
私にはまだまだ伸びしろがある。とりあえず、お仕事をがんばろう。
そのためにこの塾で学べることも、めいっぱい学ぼう。

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両日とも、胸がいっぱいになる経験をしました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。