あっちこっちブレながらも占いという頼りは捨てることに決めた僕の話
僕は前にも何回か書きましたが
ゲッターズ飯田さんの占いを見ながら日々の行動を決めていました
まあ、ゲッターズ飯田さんのブログも毎日読んでいましたし
ゲッターズ飯田さんのことが好きかと言われると
別に好きというよりは
言っていることら正しいんですよ
人としてどう生きた方がいいかとか教えてくれるし
すごく人に会って来たんだろうなって思います
でも、なんでしょう…
ぅく説明できないんですが
やっぱり順調な時もありました
ゲッターズ飯田さんは本を読むことを勧めていました
僕も頑張って頑張って…本を読もうとしていました
けれど僕の精神の強さもあり
僕はそんなに長く読めない人で
いっぱい読もうとしても、読みたいと頑張っても
どうしても疲れが出てくる
将来の結婚への焦りとか心配とか
本を読んどかなくちゃとか
色々自分で追い込んでたんですね
そしてつい最近
それがプツンと…プツンというよりは
もうなんだか限界な感じがして
また振り出しに戻ったというか
僕はパニック障害専門カウンセラーさんの
とがしやすゆき
さんのカウンセリングを受けていますが
とがしさんからも言われていました
えーっと…なんつ言われていたっけ…
ノートに買いてあるんですが
まあ、要するに完璧な人間や
好かれること、いい人ぶるなや
スマートにを手放せや
過去、とがしさんに質問した時に言われたことです
そしてやっと、なんだろう
解放したというか
縛っていた占いから手を抜けて
ありのままを
ありのままの自分で生きたいと
そりゃ、やっぱり不安はありました
笑顔も捨てて
自ら笑わない
こう言うと誤解されそうですが
別にニコニコとしなくても、そのままの自分で
そのままの自分で人と向き合ったときに
こぼれる自然な笑みが
いい印象を与えるというか
まあ、今まで僕は笑顔を心がけていたので
慣れない部分もあったり、向き合うのが怖い自分もいます
ここで約束を破ってさしまうんですが
井上さん
これからも笑顔でいてください
と言う言葉
だけれど
僕はきっと、たとえ自ら笑うことを捨てても
僕は僕だから
ですよね、とがしさん
まあ、今日はあれですね久しぶりに長い文になりました
想いを書けてよかった
ありのまま、そのままの自分でもいいんだと
受け容れるように
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