なぜスタバ店員に憧れるのか

こんにちは。ユナ🍑です。

今回は、実際にスターバックスでバリスタとして働く私がなぜスタバ店員という存在は憧れるのか、
ふと疑問に思ったので考えてみました。

私も実際、高校生の頃から、バイトするならスターバックス憧れるな。かわいいな、とぼんやり憧れていました。

不思議ですよね。だったら他のカフェチェーン店もいくらでもあるし、アパレルのようなアルバイトの方が可愛い要素は満載ですよね。

それほど、スターバックスはブランド力が出来上がっているのだと思いました。

もう一種のステータスですよね。

実際にわたしも、スターバックスでのアルバイトの前には和食屋でバイトをしていましたが、その時はただ単にお金を稼ぐためのバイト。辛い。かわいくもないし匂いもつく。と、いくら福利厚生がしっかりしていて周りの人柄がいい環境でも物足りなく感じてしまっていました。

なぜならきっと、もっとキラキラした環境でキラキラと働きたいといった想いがあったからだと思います。

私はスターバックスの求人が出た瞬間に、受かってもいないのにすぐに和食屋のバイトを辞めることを申し出ました。。

それほどチャンスがあると感じた瞬間、嬉しくなったんです。

いまでも、スターバックスで働く自分を誇りに思いますし、なんなら自慢しちゃいたいくらいの気持ちがあります。もう一種の自分のアイデンティティの一部となってしまっていますよね。

もちろんスターバックスに関して、是非があるのは承知の上で自分が満足しているのでそれでいいです。

実際にスターバックスで働きたい具体的な理由や強い意志は他にたくさんありますが、
今回は漠然としたキラキラへの憧れに焦点をおいてかいてみました。

これからも様々なお客様に価値を提供していけるよう精進していきます💖

自己肯定感が低い私でも、自己肯定感を上げる要素の一つがスターバックスです!🤍

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