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自分で見返したいようの独り言をまとめてる。
社会人になる前にフリーターとして社会で生きていた自分が、当時綴っていたものをリライトして収録。
自分が書いた創作の小説。フィクションがほとんどだけど、ちゃんとベースはある。
見てきた映画の感想だったり、考察や思いを綴ってる。
正社員として働き始めた自分が仕事について悩んだりしたことをまとめてる。
noteというサービスができたのが、2014年。 もう6年も経っているのか〜なんて思いながら、1番最初に読んだnoteはなんだったけ?と思い返してみる。 多分、生湯葉シホさんが書いたものだった気がする… 最初に読んだものを忘れているってひどいかもしれないけど、何を最初に読んだか忘れてしまうくらいは、このnoteでたくさんの文章を読ませてもらった。 過去形だけど、これからもたくさん読んでいくのは間違いない。 とても良いサービスに出会えて良かった。 今の時代の学校に朝読書という
yonige まさかのgameでライブだった 事前に撮影許可出てて最前から2列目で見れた アボカドがバズった当時はよくあるガールズバンドだなって感じで聴いてなかった 聴き始めたのはここ数年、どっかのタイミングで琴線に触れた ステージで歌ってるときに誰も見てないような空虚な目と、ほとんど笑顔にならない、でも気持ち良さそうにギターを弾く MCも全然なくてぶっ続けでライブをやる 1時間にも満たないライブなのに次々とギターを取り替えて音色が毎回変わる 肩より下くらいの長さの髪の毛と
BECKって知ってる!? 1999年から連載された音楽漫画。 実写映画もアニメにもなった。 俺が読み始めたのはハタチのとき。 完結してから随分経ってから読み始めた。 なんでもっと早くこの作品に出会わなかったんだろって後悔した。 4月1日に奈良まで行って、Age Factoryのボーカルとyonigeのボーカル、2人がソロで弾き語りするライブに行った。 そこで横浜でも開催されることを知った。 関東に住んでるなら行きたいと思って、今日。 6月1日。 あれから2ヶ月経って再び、こ
弁護士か医者 になったらすごいけど無理だから、 ぎりぎりまで考えた割には全然違う人生を歩むんじゃないかな
すごくすごく大切なものをどこかで落とした。 世界中の情勢がわかる。 どこもかしこも大変そうだ。 平和な世の中に生まれたかったとか思ったりしても、100年生きれるとして100年間すべてが平和の時間を過ごせるかというと、歴史を辿っても100年の平和なんて実在したのかな。 同い年がお腹の中にいる頃、阪神大震災が起こり、サリンが起こり。と生まれから俺たちは日本が暗い時代に生まれた。 そんなの生まれてくる側からしたら関係ないけどね。 でも、初めて付き合った人が俺に言った言葉が忘れら
2018年2月1日 早朝の品川駅で雪が、ちらついてる。 寒さに震えながらいると、ゆっくりと体とホームの距離が縮まる。 コンクリートの硬さと冷たさを味わいながら意識が途絶えた。 真っ白い世界で、たくさんの人の声が聞こえた。 覚えているのは何度も「ごめんなさい」と口に出していたことだけ。 目が覚めて視界に入ってきたのは、知らない天井と体に繋がれた管。 なんとなく、自分がまだ生きていることだけを悟った。 あのときに死んでいた方が良かったのか、生きてて良かったのかはわからない。
New | 独占 ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ 最高の同窓会だった。 映画が公開されてから20年も経った実感を味わえた。 この映画とともに自分も成長してきた。 そのキャストたちが当時のことを楽しく懐かしみながら話す姿に、笑顔になりながら涙が出た。 自分自身もたくさん救われてきたんだなと今更ながら思わされた。 子どもの頃の思い出にこの作品があって本当に良かった。 最近の暮らしは酷いもんで、ホントに何やってんだよと自分を責めるばかりで何も解決して
ニヤニヤしながら見てくる。 「もう、気が済んだ?」 結局またここか。 そうしてまたゆっくり時間だけが過ぎていく。 気づいたら歳をとっている。
タイトルを「空っぽになった」にしたけど、本当は「空っぽだった」のほうが正しいかもしれない。 ずっとずっと前に進んでると思っていたけれど、本当は何も得ていなくて空っぽだ。 今日はプツンと切れてしまってネガティブばかりになってしまう。 もともとそれが自分らしいかもしれない。 子どもの頃に抱いていた劣等感は、大人になれば消えると思っていたけどそんなことはなくて、一緒に肥大してって今はそれに苦しめられてる。 これを無くさないといつまで経っても幸せなんかになれないだろう。 時
やらなきゃいけない事がいっぱいで、本当にやりたいことができない お金持ちはお金で時間を作ってやりたいことをやって、お金を稼いでる お金がお金を産むこのサイクルにたどり着けないと、いつまで経ってもここから抜け出せない どうしてもそっち側に行きたい そうやって今をガムシャラに過ごして散った人たちは一体どれくらいいるんだろう? 戦わなければ。 一体何と? 時間?人生?自分? 落ちたり這い上がったりしながら今ここに居る。 まずはここから抜け出さなければ。
アドビプレミアプロでYouTubeのショート動画作成 使い方が慣れてないからめちゃくちゃ時間かかる。 30秒の動画作るのに30分ぐらい ググって操作を覚えながらが大変 Macbookで使っていたFCPで動画制作は慣れているとはいえ、ソフトが変わるとこんなにも違うのかと面食らってる これからどんどん使いこなせるように OBS配信の設定 Twitchで配信するとカクつく問題を修正、直ったかはまだわからない 録画の設定も見直し CPUに負荷がかかるとうまくいかないみたいだから、負
初めてTwitch でウォッチパーティーをやりました 映画を見るより、最初は堅苦しくないドキュメンタリーでって感じで 松本人志プレゼンツ、ドキュメンタリーのシーズン9を見ました ただただ爆笑 なぜかフォロワーが二人だけ増えて、うれしかったです 途中お酒を飲みながらだったので、今はもうべろべろです 堅苦しいものより、最初は配信の緊張を和らげるためにお笑いを選択したのは功をなした コメントくれたのもうれしかった これから続けていければいいなーというか、続けていかな
ほとんど引きこもって、いろんな情報を見たり聞いたりしてたらもう9月も終わろうとしている。 手に入れた情報を実行せずに頭の中にとどめているだけで時間が過ぎてってる。 非常にまずい。 アウトプットするにはやっぱりこうやって書き込んだりしなきゃいけない。 外側に出すという行為こそが、やっと先に進んできたなと思える。 毎日noteとか大変だなと思うけどやるだけの価値は確かにある。 今日から9月の終わりまで、退職してから得た情報をこれから使っていくためにしっかりプランニング
他人の情報が勝手にわかる。それが現代のツールのおかげ。今朝飛び込んできた情報は自分を揺るがすには単純すぎる内容だった。 あれからどれくらいの月日が経っただろう。もうずっと昔のことのように感じる。でもそう感じているのに、実際は2017年のできごと。 あの頃はまだこの世に生まれてきてなかった命。それが今年になってもう3歳ほどになる。あのとき、これから会うかもわからない人のためにとった自分の行動は正しかったのか。正解か不正解なんてわからない。 いつかこんな日が来るんじゃないか
2021年6月26日土曜日 ブレアフェスぶりのフェス参加。 規制がされている中でのフェスの中身は一体どうなっているのか、一度体感したかった。 当日まで実感が湧かなかったけど、川崎に向かう電車の中はもうだいぶドキドキしていた。 開演の時間も従来より遅く、現地が遠い民にとっては逆にありがたかった。 それでも当たり前のようにイベントごとがある日は何かしらのトラブルが起きる。 品川から川崎までの電車がストップ&遅延。 12時からトッパーの岡崎体育に見事に間に合わなかった。 12時と
公共職業訓練の書類提出に必要な写真を撮るためにカメラ屋さんまで証明写真を撮りに行った。 証明写真なんて個人で撮れる時代に、わざわざちょっと割高なお金を使って写真を撮りに行くのもこういう機会ないとしないもんな~なんて理由をつけて行った。 本当は機械ではなく、人が撮った写真に今の自分がどう写るかとても気になった。 結果は、俺こんなにブサイクだったけ?と苦笑いするしかなかった。 あれ、おかしいな~と気分がずんずんに落ち込んで帰った。 まあ証明写真なんてそんなもんだしとは思っ