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夏が来れば思い出す

2022年8月31日(水)

7時30分ごろ起床。
蒸していて汗ばんでいたから目が覚めてしまった。
でもテレビを観たり、スマホをいじったりで結局8時30分に立ち上がる感じ。

朝ルーティンからのスムージー。
今日でこれを表現するのは最後だな。

仕事開始。
さくさくと進める。

昼休憩。
近くの図書館に本の返却。
商店街にある町中華でランチ。

スタミナ定食に餃子をつける。

通路をはさんだ向かいに、いかにも地元民的なおっさんが座る。
態度がでかいのはいいが、食事中ずっと貧乏ゆすりをしている。
視界に入るので、イヤだなと思いつつもなんだか笑えてしまう。
「おかわり!」とただでさえ多いご飯をさらに追加する姿も、ああこの人はここに根づいたおっさんなのだな、と勝手にキャラ決めをして楽しむ。

それにしても暑い。
自宅でシャワーを浴びて、夕方まで半裸で仕事再開。
オンライン打合せのため、Tシャツを着て対応。
思いのほか、提案に乗り気なのでイケそうな雰囲気。
問題は先方のスピードしだいだ。

仕事終了。
昨夜配信のテレテレビジョンを視聴。
いや~ひどかったなぁ。
映像は止まるわ、昭和の感覚で若い人に説教をするおやじの傲慢さやら、なんだか観ていて相当不愉快になった。
配信担当者は謝罪もないのかと、やや怒りに近いものを覚えたほど。
おそらく後日の対応もないのだろうな。
きちんとした大人が誠意のある姿勢を見せられないようでは、もうサービスなんてしなくてもいいのにと思う。

入浴、夕食を済ませてゲームやら読書やら。
気づけば寝落ち。
特に何もしていないのに、決まった時間に眠くなるのだからバイオリズムができているのだな。
その前にもっと早く寝なさいよ、と思うけどね。

そんなこんなで深夜2時ごろ、ちゃんと準備をして就寝。

8月31日といえば、今から39年前に引退したテリー・ファンクを思い出す。

今は介護を受けているというテリー。
復帰してデスマッチやハードコアで狂い咲いた第2章をなんとか観られたんだけど、まったく記憶がなかったりするんだよな。

ちなみに夏休みの宿題は基本、7月中に終わらせるタイプの少年でした。

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