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ジョニーによろしく

2022年5月18日(水)

8時30分起床。
いつもの流れと洗濯を。
ネットを見ると、「出馬へ」との報。
そうか、覚悟したのか。

仕事開始。
朝イチで打合せ。
ただただスゴい人がいるもんだと知る。
おもしろい流れがあったので、同僚と進めようとしたら別から待ったがかかる。しかも、これまでの流れを否定するようなことも言われ…。

天気がいいし、むしゃくしゃしたからジャンクなラーメンを食べに行こうと思い立つ。
同僚と互いにグチっていたら盛り上がってしまう。
むむむ。閉店時間が迫ってきた。

急いで向かうも、「もう麺だけになってしまいますが…」
はい、帰ります。
グチはよくないことを改めて痛感。
ジャンクな気分だったので、マックでテイクアウト。
日曜日もマックだったので、やはり自分はジャンクなものが好きだなと。

マックを食べ、いろいろと調べもの。やはり気になる。
仕事再開。
来月企画のラフがあがってきたのでチェック。
いい感じで進めばいいな。

仕事終了。
『アサヤン』を配信視聴。
登壇者が多すぎる。
案の定、ひとりが空気を読まずに暴走。
そしてスタッフ。
もう少し視聴者の書き込みや場の流れを把握して、司会や登壇者にカンペを出すなど、ディレクターとして仕切れよと思う。
※本当は書きたいことが山ほどあるのですが、個人攻撃なり誹謗中傷になりすぎるのはよくないので控えます。

そんななかで司会を務めたジョニー小野さんが光っていた。
中立公正な立場で進行。
水道橋博士のこれまでの流れを礼賛というわけではなく、ギャグとはいえ持論で落とすのが観ていて痛快すぎた。
取り巻く環境にいろいろとあったにもかかわらず、自ら司会に手を挙げたらしい。
これまでのツイートから疑問に思う部分もあったが、芸人として面白がろうというセンサーが優先したのだろうか。
グダグダした流れにも、さらっと次の話へ促すなど本当に救われたなと。

『テレテレビジョン』も視聴。
ここでもジョニーさんが活躍してくれた。
YouTube生配信でも、話を引き出したりコメントを読み上げたりなど、もうありがたすぎるぐらい。

全体を通して、ジョニー小野の素晴らしさがただただ際立っていたなというライブに感じた。

登壇者は弁が立つ方々ばかりだから、面白いのは当たり前。
その魑魅魍魎を仕切ってくれたジョニー小野に感謝なのだ。

水道橋博士が出馬をするなら、それはそれで応援する。
出てほしくなんかないですよ、本心は。
でも結局、人は人。
その人が信念に基づいて自分の道を切り拓くのであるならば、ファンとしては動向を見守ることしかできないから。
違うなと思ったら、少しだけ距離を置けばいいんだし。

巻き込まれた感が強いけど、前を向くしかないんだろうな。

深夜0時、ある方と連絡。
気持ちがひしひしと伝わる。
私も気持ちを伝える。

深夜1時過ぎ、就寝。

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