- 運営しているクリエイター
記事一覧
(読書メモ)amazon 世界最先端の戦略
amazonと楽天の顧客の違いp95
低関与商品の購買行動p102
ブランドの嗜好を変えるには、消費者1人あたり数万円の広告費が必要p102
ネット上にないものは「体験」p109
キャッシュフロー経営は、キャッシュの質をみるp122
マーケットプレイスの仕組みp134
(読書メモ)感動を売る写真館
写真の品質よりも、選べる衣装の多さや価格が基準となる時代に。(4500→2000)
写真館はお客さんに「特別な体験」を提供する場所
一億総カメラマンの時代
接客の楽しさを学ぶこと
場所代と非日常感
キッズオーディションをかけ、広告販促用のモデルを募集する
業界最大手の企業の立地や商圏を調べる
常に学ぼうとする姿勢
(読書メモ)危機を突破する力
プロセスに目を向けない仕事は失敗する
松下電器は中小企業の集まりだ(六代目社長・仲村邦夫)
ジョブズの存在そのものがビジョン
利害の対立を利害の一致に変える
真似はマネーにつながる
(読書メモ)バルミューダ 半常識の哲学
可能性をうまく使うには、「なぜ?本当か?」と問い続けること
責任は取るものじゃなく、負うもの
根性は誰かに強いられるものではなく、自分の中にあるもの
最も売れるものは,「素晴らしい人生」そのもの。
商談は初めの15秒で決まる
(読書メモ)苦しかった時の話をしようか
人が最も苦しい瞬間は、自分の存在価値を疑う状況に追い込まれた時
不安なのは君が挑戦している証拠だ
(読書メモ)ブルーオーシャン戦略
輝かしい未来を手に入れるには、競争から抜け出さなくてはならない
→相手を打ち負かす。という考えは妥当性がない。
そもそも競争せずにどう生きられるかを考える。
戦略キャンバス
→ブルーオーシャンを創造するための分析とフレームワークのこと
・4つのアクション
①減らす
業界標準から何の要素を減らすか
②創造する
今後創造すべき新しい価値は何か
③増やす
業界標準から何の要素を増やすか
④取り除く
(読書メモ)スティーブ・ジョブズ名語録
ロジャー・バニスター効果
→1人が何かの記録を打ち破った際に、その後次々と記録が更新される現象。「絶対むり」と思われてたものが1人の人に破られることで、「自分もできる」と士気が高まる。
自分で自分を食わなければ、誰かに食われるだけ
→いつまでも過去に捉われるのではなく、自己更新を恐れずすることが大切。ipodを飲み込むかのように作られたiPhoneの革新、手本にすべき。
イノベーションを起こ
(読書メモ)時を稼ぐ男
ビジネスをする際は、相対的に見て自社に競争優位性があるかどうか
→市場という領域の奪い合い。市場規模を知り、参入するための競争優位性を作り上げて、先行者利益にも勝るメリットを探す
お金は万能ではない
→年収850万円を超えると幸福度は上がらない。という研究結果もあるように、お金で買えるものでは満たされない。お金で買えないモノ・コトに投資することが、幸せ持ちへの道
生き金と死に金
→いま、目の
(読書メモ)キャッチコピーの教科書
自分ごとに感じるキャッチコピーを
→○○新発売!、○○のご提案!だけではなく、自分がこの商品を必要とする理由をこめる。
特徴よりも自分がどう変わるか
「ビフォーアフター」で想像力を掻き立てる
→不安や悩みにフォーカスして、商品を通して生まれ変わるアフターを表記する。
例)いちご毛穴が、ゆで卵肌に。
実は損していることを気づかせる
「〜できる」はすぐに使えるコピー
→ハードルを下げる便利フレ
(読書メモ)ジェイソン流お金の増やし方
収入と支出は本来比例しない
→「本当に必要なものか」を軸に購入基準を設け、生活水準をあげる買い物はしないこと。収入が増えても資産が増えない。
米国企業は株価=CEOの報酬
→大株主でもあり、報酬比例型。なので企業成長も速い。
idecoでも楽天VTIの選択可能
(読書メモ)マーケティングとは組織革命である
「プロダクト」と「消費者理解」は双極性
→両者、互いの存在で価値ができあがるものであり、それらを分断した組織構造は、トップ層で繋がっているように見えて実は機能していない
感知→判断→行動の超高速サイクル
→組織作りと人間の能力は同じ考え方で、危機を感じてから行動に移すまでどれほどかかるかによって、内部組織の崩壊に紐付く。
上下関係と共依存関係
→人間の各臓器はどれが1番重要か?すべて同等の価
(読書メモ)USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?
技術のための技術や、品質のための品質は価値がない
→人の役に立つための技術や品質であり、そこを間違えてはいけない。
消費者のとのズレを正すことがマーケティング
→人の役に立てているか?技術と品質にズレはないか?
映画というフォーマットでブランドを作るのではなく、エンタメ原点の「感動」にこだわって作る
→狭い領域で戦うのではなく、そのジャンルの母体を見つけ出しそこで戦うことが重要な場合もある