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D3 苦手な医師に当たる
こんにちは。チャーミーです。
先日リセットしたのでSACへ行ってきました。
採卵周期の幕開けです。
いつも通り採血から始まります。
そして内診。
なんだかすごく良く見えるモニターでした。
ぼやっとした映像じゃなくて、内臓のヒダまで見えちゃうような感じ。
卵胞?らしきものがあって12mmと17mmくらいのものがありました。
遺残卵胞なのかしら?
その後待合室でしばらく待って、診察室へ呼ばれました。
するとそこには苦手な医師が……
以前もお会いしたことがあるのですが、どうも合わなかったんですよね。
多分KLCから出向で来てます。
SACのHP見てもいないですもん。
まずは夫の血液検査の結果から。
何も問題ないそうです。
そして前回の採卵周期で得た卵ちゃんたちのアルバム。
凍結できた胚盤胞のグレードは言われなかったのでわかりません。
今回の医師には質問したくないので特にこちらからも聞きませんでした。
PGT-Aの結果次第では廃棄になる可能性もあるので、今確認する意味もないかなとも思いまして。
あとは本日の私の採血結果。
E2 11
LH 10.8
P4 0.3
FSH 17.7
HCG 0.1
問題なく移植周期に入れるそうです。
ただ今回もゴナールエフ注射になる可能性が高く、D8にも診察を受けることになりました。
通院日が増えますが、仕方ありません。
最後にレトロゾールを5日分もらって終了。
遺残卵胞についても気になりましたが、特に質問しないでおきました。
また泣きそうになるのは嫌ですからね。
次回はいよいよPGT-Aの結果が出ているかもしれません。
卵アルバムの胚盤胞を見ると、多分グレードは2個ともBBでしょう。
素人目ではありますが、完全にAAじゃないことはわかっちゃいます。
そして1個、なんか胎児(ICM)部分が平べったいんですよねぇ。
たまたまかなぁ。
もしかしてC評価な感じなのかなぁ?
次回の通院が楽しみです。
▼弟の本です。人気ドラマVIVANTのジャミーンと同じ先天性心疾患のお話だよ。
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