見出し画像

子宮内フローラの勉強会にて

こんにちは。チャーミーです。

子宮内フローラの検査を行なっているVarinos株式会社さん主催のzoom勉強会に参加してきました。


今回気になったのは、切迫早産についてです。

子宮内の菌において、ラクトバチルスが少なくてウレアプラズマが多いと早産のリスクが高まるそうです。

早速自分の検査結果を引っ張り出して確認してみました。


目を凝らしてみてみると、どうやら私の場合ウレアプラズマは検出されていないようです。

検査した方、良かったらご自身の検査結果も見てみてくださいね。

スペルは Ureaplasma です。


ウレアプラズマの感染経路は主に性交渉だそうでして。

自分が経験人数少なくても相手がヤリチンとか、結婚しても風俗利用をする相手だとやばいかもってことかな。

まぁウレアプラズマだけでなく、梅毒とかHIVとか怖いのはいっぱいありますよね。

娘が大きくなったらこういうことも教えなければ。

ちゃんと聞いてくれるかしら。



▼【広告】Varinosさんのラクトフェリンです。ラクトバチルスが少ない方はぜひ!Amazonの定期お得便にすると安くなります。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?