【書く習慣3２日目】村勇者の話

どうもmkです。

村勇者について話を聞くことがあったので記事にしてみます。
最後までお付き合いくださいませ。

まず村勇者とは？

まずそもそもですが、村勇者とはなんぞや？
ということろかと思います。

多分、世代である私も
最近になって知ったし知らない人がいても当然ですよね。

村勇者とはその界隈（狭いコミニュニティ）での実力者のことを指します。
（少し違うかも・・・笑）

たとえば昔はスマホもありません。
ネットも全然普及していません。
雀荘やゲーセンなどのある固定の場所があり
そこで対人戦をするのがメインでした。

そこで勝ちまくり最強の称号を持っている人みたいな感じです。
（噂のあの人みたいな感じ）

たとえば千葉駅のゲーセンAの●山さんみたいな。

村勇者は井の中の蛙

でも実は、隣町のゲーセンBにはもっとすごい奴がいた！
たまたま遠征で行くとそいつに全く勝てん！

こうなると自分はたいしたことなかった？
っていう現象が起きるわけです。

そうなるとまさに大海を知らない井の中の蛙って話ですよね。
まったく周りが見えていなかったわけですし。

村勇者でもいいじゃないか。

村勇者じゃだめなんですか？

だってそこで勝てていたのだからそこそこ満足していたわけですよ。
仲間感があるところで楽しくやっていたわけです。

場所によっては、相当強いところかもしれないわけだし・・・

今はネットも普及し簡単に競える。

だけど、村勇者みたいな力自慢がいた方が
面白い時代だったわけです。

村勇者になれただけでもすごい

私もキングオブファイターズというゲームをしていました。

ゲーセンで（懐かしい〜）

お金がもったいなくてあんまりしてなかったですけどね。
だからまったく歯が立たんかった。

たしか、3人くらいキャラ選べて
友人は何人かで一緒にプレイしていました。

懐かしい時代で、今に比べれば何もないが
あんときは楽しかったな〜と感慨深くなります。

締めの言葉

今回はこのマカジンで初の見出しを作って見ました。

あえて全て小見出し。見やすいかな？

ライティングを学んでいて、
このマカジンでジワジワ鍛えることができれば！
と考えています。

最後まで見てくれてありがとうございました。

mk