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井上尚弥選手は、本当に異次元の強さですね。ややネタバレ注意。

井上尚弥さんは、異次元の強さですね。
ゾッとする。

練習から出た一撃というよりは、厳しい練習をした結果、天性のカンが研ぎ澄まされて出る一撃という印象。

1ラウンドの終わり際なんて、特に。
初めて試合でKOした時ってどんな感じ?って師匠に聞いたことがあって。
師匠が教えてくれたのは「花瓶を割ったような抜けた感じ」で「あまり手応えがない」「見たら相手が倒れてた」

生まれ変わったら、あんなパンチ打ってみたい…。

あー、私もいつかボクシングとかできる身体になるのかな。

指定難病患者としては、別の羨ましさもある。
強さっていいなの意味が、他人と違うのですよ。
※共感いただいた難病患者のあなた、ありがとうございます。

私は、空手やボクシングやっても弱っちかったなー。
強い人もいっぱい見て、体験もしてきたけど、そこから比べてもどういう強さなんよ、あれ。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。 書くだけでなく読みたいので、コメント欄で記事名入れてもらうと見に行きます。