フリーランスの職種欄におすすめの職種名を調べてみた
自由な働き方=フリーランスとはよくいったもので、何屋を名乗ればいいのかいつも迷っているので、職種名を調べてみました。
ども、ムジン(https://twitter.com/MKP3share)です。
この記事では、ぼんやりとIT関連の職種を紹介しながら、リンク先を眺めてスキルアップを考えるという、お気楽記事になっております。
ITマネージャー
予算獲得からプロジェクトの管理、チームのメンターとしての役割もあってと。
フリーランスとして、クライアントご担当の気持ちに寄り添うのも心がけているのでこれは近い。
ただ、実際は小さい開発もチョコチョコやりながら上記のようなことをしているので、もっと広い活動をしているのが実際の動き。
マネージメントと聞いて、フリーランス活動から思うのは人の巻き込み力が大事ということ。
大手さんのクライアントとの契約時には、コミュニケーションパスを絞るために、専任の担当者をつけてほしいと必ず言うけど、専任者をスッと任命できない会社では、成果が難しいという経験則がある。
ITディレクター
一般的には、技術に関する新しい選択肢を模索し、それらの技術を既存のテクノロジースタックに統合し、常にシステムやサービスのメンテナンスを監督し、社内のIT運用に必要なリソースと人材を確保することなどがITディレクターの仕事だ。
引用元 ITディレクターとは?今知っておきたいすべてのこと--役割、キャリア、スキル
フリーランス活動をしていて思うのは、クライアントごとに「言っていることは同じ」でも、その実、求められている本質は大きく違うということ。
技術的な新しい選択肢というのは常に模索していて、クライアントにプラスとなることはもちろん、自分自身のプラスになるような相乗効果を考えて、技術選定をしています。
既存の仕組みを活かしながら、新しきを取り入れといった動きをよくしますが、人材確保はここでも大事。
クライアントが自走できなければ意味がない。
「外注に頼めばいいやー」程度の感覚なら損します。
ITスペシャリスト
平均年収500万超か。
これじゃないことだけはわかる。
各分野、かいつまんでは理解がある方だけど、、、
ITスキル標準ってのもご参考にどうぞ。
ネットワーク関連、セキュリティ、DB、そのた諸々・・・
これができてITスペシャリスト。
DBの設計構築はそんなにうまくないかもなぁ。。。
情報処理安全確保支援士試験
データベーススペシャリスト試験
ネットワークスペシャリスト試験
エンベデッドシステムスペシャリスト試験
システム監査技術者試験
ITストラテジスト試験
プロジェクトマネージャ試験
オラクルマスター(ゴールド/プラチナ)
レバテックキャリアさんより引用
そうそうたる資格達!
結論
マーケターと呼ばれるようになりたい気持ちになったので、いつもやっていることを手順化しはじめました。
これをやっている時にLinkedInを使ってみたのですが、カッコイイ職種名がたくさん出てくるので、私と同じ様にアレ?と思った方は、LinkedInに登録してみてください。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 書くだけでなく読みたいので、コメント欄で記事名入れてもらうと見に行きます。