コンセプトやキャッチコピーを考えるかんたんな方法
これはどういうことなのか?
消費者の代表として、化粧品でもなんでも消費しているんですよ。
いいインフルエンサーは体験を売っている。
実演販売に近いです。
自分の世界で起こった体験を伝える時代なんですね。
これがねじまがると、ちょっとした失敗でも傷つきすぎてしまう。
自分の世界で起こったことを正直に伝えているのに、他者に否定されてしまうから。
本来は自分だけの体験だったものが、大多数に共有することで否定される。
否定もされないし肯定もされない、挙げ句無視されることもある。
既に誰もがキャッチーなんです。
多くの人に受け入れてもらえるのかどうかは、運もありますが、どこまで体験を共有できるか?
自分だけの体験を言い表せる言葉が見つかれば、それはコンセプトでありキャッチコピーになります。
それには段階があって・・・。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 書くだけでなく読みたいので、コメント欄で記事名入れてもらうと見に行きます。