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1000枚のビールのある風景、そしてその後譚

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#1000日チャレンジ にビールで挑みました。 1000日間ビールを呑む、というのは身体を壊さない限り、カンタンにできそうなことなので、ビールのある風景を写真に撮って記録を遺すこ…
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#キリンビール

SPRING VALLEY BREWERY 京都 ブリュワーズナイト で乾杯 ~ day 1050 ( 2022.05.27 )

久しぶりに開催された、SVB京都でのブリュワーズナイト。キリンビール&SVBのみなさんと、あれこれお話しできるよい機会でした。 京都醸造所ならではの、与謝野産のホップで造られたおいしいビールに加えて、この日は特別に遠野のホップを使った ” 遠野セゾン ” をいただけるというサプライズも。 村上セブンをしっかりと感じることができる、絶品の一杯。 最終盤に、ちょっとサプライズなご案内もあったりですけど、なんとも言えない、Happy な一日となりました。 幸せのおすそ分け、

キリンビール神戸工場での、一番搾りツアー で乾杯 ~ day 1037 ( 2022.05.14 )

この日は、なかまと一緒に、おとなの遠足&社会見学。 キリンビール神戸工場が、” 一番搾りツアー ” をリニューアルして再開するという記事 を見つけたので、キリンビールサロンのFBページに投稿しました。そうすると、一緒に行こうと声を上げてくれたメンバーがいたので、日程を調整してこの日を迎えました。 工場へのアクセスは、JR/神鉄三田駅からのシャトルバス。 通称・ラガーバスは、タイトル画に上げているようなユニークな外装が施された、走る缶ビール。このラッピングのおかげで、車内か

岡山 から 京都某所で 乾杯 ~ day 1034 ( 2022.05.11 )

お手伝いしているレディスシューズのブランドが、この日から 岡山天満屋 でのポップアップイベントをスタート。 軽くて、やわらかくて、履きやすく。そしてシンプルなデザインなので、幅広いシーンで活躍してくれるシューズです。 お近くの方は、ぜひお立ち寄り&お試しを。 前日の岡山入りは、このイベントの売り場の設営のためでした。 この日も朝から、売り場の手直しや、バックヤードのストックの整理など…天満屋さんで時間を費やして、一段落したころには既に午後2時前。 あとは販売スタッフさん

2016年10月、東京・代官山の SPRING VALLEY BREWERY TOKYO での乾杯 ~ day 795 (2021.09.14)

「 1000枚のビールのある風景 」 1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 で、企画変更となりました、涙 795日目。これまでのログは → こちら この当時、キリンビールが、” クラフトビール ” というジャンルに力を入れていくという方針の下、横浜と東京にタップルームを併設した醸造所 ” SPRING VALLEY BREWERY( スプリングバレーブルワリー=SVB )” をオー

2015年4月、京都・桂 の 夢叶 での乾杯 ~ day 761 (2021.08.11)

「 1000枚のビールのある風景 」 1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 で、企画変更となりました、涙 761日目。これまでのログは → こちら 京都の西側、桂にある焼き鳥のお店「 夢叶(ゆめか)」。 おいしいもの好きの知人のオススメ。 地元のひとに人気のお店で、なかなか予約も取りづらいということなのですが、この日は運よくもぐり込むことができました。 まずは、キリンの生ビール

2019年12月、京都・四条河原町 の 食堂ルインズ での乾杯 ~ day 758 (2021.08.08)

「 1000枚のビールのある風景 」 1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 で、企画変更となりました、涙 758日目。これまでのログは → こちら 四条河原町の交差点から南にすぐ、ダイニングバー「 食堂 ルインズ 」。 知人に教えてもらったのですけど、こんな便利な立地でありながら、路地を少し入ったところなので、あまり目立たない存在。隠れ家的なお店です。 まずは生ビールで、キリンで

2017年9月、京都・河原町 の SVB 京都 での乾杯 ~ day 757 (2021.08.07)

「 1000枚のビールのある風景 」 1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 で、企画変更となりました、涙 757日目。これまでのログは → こちら キリンビールが手掛けるクラフトビール ” SPRING VALLEY BREWERY( スプリングバレーブルワリー=SVB )” の、京都の醸造所&タップルームがこちらです。錦市場を少し上がったところ。古い木造の建物を改装しています。

2013年2月、京都・河原町 の 京都 五行 での乾杯 ~ day 755 (2021.08.05)

「 1000枚のビールのある風景 」 1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 で、企画変更となりました、涙 755日目。これまでのログは → こちら 阪急電車の河原町駅の近く、錦市場を少し上がったところにあるラーメンダイニング「 京都 五行 」。 居酒屋的に、一品料理をあれこれとたのしんだ後に、ラーメンで〆る、というコンセプトのお店。 運営しているのは、博多とんこつラーメンの 一風

2013年12月、京都・河原町三条 の ハマムラ での乾杯 ~ day 749 (2021.07.30)

「 1000枚のビールのある風景 」 1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 で、企画変更となりました、涙 749日目。これまでのログは → こちら 京都で最初の中華料理専門店とされる「 ハマムラ 」は、大正時代の創業。 昆布出汁を使ったり、油や香辛料やにんにくを控えたり、と、日本人の好みに合うようにあっさり目に仕上げられた、京都風中華の元祖でもあります。 横顔を「 ハマムラ 」

2013年9月、京都・木屋町の 新三浦 での乾杯 ~ day 747 (2021.07.28)

「 1000枚のビールのある風景 」 1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 で、企画変更となりました、涙 747日目。これまでのログは → こちら ” 木屋町 ” は、鴨川と高瀬川にはさまれた、南北に長くつらなるエリア。 こちらの鳥の水炊きの名店「 新三浦 」は、その北の始点あたり、京都市役所の近くに位置します。 この日は東京からのゲストを囲む会。 川床が希望、とのことだったので

2013年6月、京都・木屋町の Tachinomi 壱 での乾杯 ~ day 746 (2021.07.27)

「 1000枚のビールのある風景 」 1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 で、企画変更となりました、涙 746日目。これまでのログは → こちら 京都の繁華街、木屋町の一角にある「 Tachinomi 壱 」。 さまざまな日本酒がたのしめるお店です。 Tachinomi( たちのみ )という冠ですけど、平日は店内奥のテーブル席に限って着席も可。とはいえ、日本酒についての造詣が深

2015年2月、京都・河原町 の 新京極スタンド での乾杯 ~ day 724 (2021.07.05)

「 1000枚のビールのある風景 」 1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 により、企画変更となりました、涙 724日目。これまでのログは → こちら 京都は 新京極商店街 の南の端にある、大衆食堂 ” 新京極スタンド ” 。 独特のフォントの看板が目を惹きます。 お店の名前、” 京極スタンド ” とばかり思ってて、実際にそう紹介されているケースが多いのですが、公式サイト( 多分

2016年7月、横濱・崎陽軒本店 での乾杯 ~ day 706 (2021.06.17)

「 1000枚のビールのある風景 」 1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます…が、不測の事態 により、企画変更となりました、涙 706日目。これまでのログは → こちら 出張先で、仕事終わりの一杯、の写真です。 2016年の7月、横浜タカシマヤ でのイベント。 これが初めての百貨店への出店でした。 どれだけ販売できそうか?どれだけ在庫を持っていけばよいか?POPどうしよう?とか…まったく予備知識

老香港酒家京都 で乾杯。 ~ day 610 (2021.03.13)

「 1000枚のビールのある風景 」 1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます。 610日目。 これまでのログは → こちら お彼岸 には少し早いのですが、家族みんなが集まれるタイミングでお墓参りです。 般若心経 は自前、しかもソラで唱えることができるという、心強い家族がいるのはありがたい限り。 そこから、四条・烏丸の ココン烏丸 のB1にある、老香港酒家京都( OLD HONG KONG REST